本音を話します

鞆谷翼です。

本音を話しますね。

まず前から伝えましたが人に教えるというのをやりたくなくなった理由として

ほとんどの大人が行動しない人が多いということに気がつきました。

（全員ではないですが…基準値の問題）　

なぜ、あそこまで自己投資をしてコンテンツがリリースされないのかも不思議でしたし、

環境が大切と言って不幸になっていく人も多くて。

また、業界しかみれないですので抜けてくる人はもちろん出てこない。

明らかに去年と変わってないじゃない。

半年前と変わらんじゃない？

聞いたら悪化してる。。。

自分自身もやりたいことから遠のいている感覚がありました。

今はようやくサーフィンを通して。

「株式会社サンリさん」

との出会いでわたしの人生に希望の橋がかかりました。

もともとサーフィンが好きで音楽が好きで楽しいことが好きで。

それなのになぜ本当に好きなことができなかったかというとわたし自身、怖かったからです。

ただ人生をかけた大勝負の中で、地べたを這いつくばるような経験をありがたくさせていただき。

そもそもの観点で、好きなことをするためにわたしは起業と言う道を志しました。

まず、自分軸ありきなんです。

そんな中で、1000万以上自己投資をしてきました。

それでこのざまですから。

「どん底は見た」

そういうことになります。

もう一度本当に好きなことに挑戦する未来へ進むことができています。

沖縄の地で死にそうになったり。

真冬の新宿の駅下で寝ていたら、知らない人についていってねー。

千葉まで運ばれたけど助けてもらって茨城県土浦市までいったりしたなー。笑

話は戻りまして、

わたしが想うところの先にはつねに

「若い世代の子たち」

の存在があります。

わたしは生きたくて生きたくて仕方のない人へ。

好きなことでメシを死ぬほど食いたい人に対してしかもう価値を提供したくなくて。

想いの強すぎる人にしか合わせることができないのです。

やりたくないことをして食えるとしても。

それは本当にやりたいことではない。

なのでわたしが食えなくなるのであればまた地べたを這いつくばるし、自分で食ってく。

なぜならわたしには、サーフィンがあるから。

このように紐解いていくと本当に覚悟を持っている人は少なく、みんな嘘つきなんだなと思います。

金がほしければ金がほしいって言っている人を見るほうが気持ちが良いです。

お金がすべてと言い切るくらいがちょうどよい。

これは本質の話です。

世の講師は基本的にメシが食えていません。

きっと、本気で目の前の人の人生を背負えるほどの器量とスキルがないから講師業で食べていけないのでしょう。

さらには自分のを欲満たしてないから。

社会貢献をしたければ本気ですれば良い。

そこには少なからず経済的問題が絡んでくるからアイデア1つで打開したり。

利益を出さなくてはいけない。

顧客が何を求めているのか？

ニーズを知ることで、ビジネスは成立していきます。

ただ、なにか違う。

先日、SHOWROOMで千聖さんの配信を見ていました。

感じたこと。

キラキラしてたよ。

一生懸命だったよ。

本気だったよ。

思ったもん。この子応援したいって。

Twitterフォローした。

自分の周りにもたくさん若い子達がいる。

目が向くのはそこ。

次にお母さんたち。

どちらも、表裏一体。

うーん。。。

もう情熱の向かないところに、

お金を稼ぐという理由で焦点当てられない。

もう無理ですわ。。。

ということで関係各所に連絡。

わたしも彼ら彼女らといることが嬉しくて楽しい。

わたしみたくなってほしくない。

から始まるパッション。

世の中に対して、大人たちに対しても

投げかけたいメッセージがあります。

ということで、終わらせます。

まだまだ人に教えるというより、

「プレイヤー」

そんな感じで締めます。

世界中の子どもたちに夢と希望を

鞆谷翼

追伸1

またどこかでつながってくださると嬉しいです！

本当に本当にやりたいことをしましょう。

わたしはそこでまた死にそうな経験をしたところで、後悔はありません。

追伸2

好きなことを仕事にして

子どもたちにかっこいい背中を見せていきたい想いがあります。

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