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あーるのニキビ診療室

トレチノインの使い方

2018.11.21 13:47

前回の続きです。


今回はトレチノイン治療の行い方を具体的に説明していきます。


まず先に、トレチノインがどこで購入できるかというと…


海外のみ


です。


なので、トレチノイン治療に当たっては、輸入代行のオオサカ堂さん(https://osakado-smp.org)を利用します。

まずはじめに揃える治療薬セットは以下の通り


ここで、トレチノインとハイドロキノンについて説明します。


もともとトレチノインは皮膚のターンオーバーを促して肌を生まれ変わらせる薬です。


ですので、使い始めるとかなり皮が剥けます。

これは肌が生まれ変わってる証拠です。


ただし、副作用として赤みや乾燥があります。


どちらの副作用も基本的には避けられないと思った方がいいです。

"酷すぎない程度"なら気にしなくてOKです。


トレチノインを使うに当たってはハイドロキノンの併用が必須です。


このハイドロキノンは日光に当たると毒化して色素沈着を起こす恐れがあるので日焼け止めは必ず塗ってください。

使用方法
  1. ローション(ビタミンC誘導体入りが望ましい)を塗る
  2. トレチノインを患部に薄〜〜〜く塗る
  3. 10分後、トレチノインが乾き次第ハイドロキノンを広めに塗る
  4. 10分後、ハイドロキノンが乾き次第保湿クリーム、ワセリン等を塗る
  5. (朝のみ)日焼けを塗る


基本的にはこれを毎日朝晩やります。


赤みが強かったりする時はトレチノインは夜のみにするか、2日に1回にするなど、各自でペースを調整してください。


ここで注意して欲しいのは、トレチノインを塗らなかった日でも、朝晩必ずハイドロキノンは塗ってください。


治療ペース

トレチノイン治療はターンオーバー期とクールダウン期と休薬期間に分かれます。


まずはターンオーバー期。


この期間はトレチノインを2〜6週間塗り続けます。


次にクールダウン期。


ここではトレチノインはお休みして、ターンオーバー期と同じ期間ハイドロキノンを塗り続けます。


最後に休薬期間。


トレチノインでボロボロになったお肌を元に戻すため、薬は塗りません。


この、ターンオーバー期から休薬期間までを1クールとして、満足できなければ2クール目へ入ります。

注意ポイント

先ほども言ったように、トレチノインとハイドロキノンは日光の影響を受けやすいです。


なので、紫外線の量が比較的少ない10〜11月から冬にかけて治療をスタートすることをお勧めします。


また、日焼け止めはこまめに塗り替えてください。


副作用として乾燥が起きます。


この乾燥によって新たにニキビが出来てしまうと元も子もありません。

保湿は徹底してください。

最後に

トレチノインは効果がある反面リスクもあります。


治療を始めるには一回じっくり考えてみてください。



私はトレチノイン治療はシンイチさんのブログ(https://nikibinaosikata.net)を参考にさせていただきました。