印象美人は知っている笑顔の法則
こんにちは。
辛いものを食べると変なシャックリが止まらなくなる
chikaです♪
今日は「印象美人は知っている笑顔の法則」
突然ですが、皆さん、目をつぶって
「あなたの周りにいる感じのいい人」を思い浮かべてください。
はい。ありがとうございます。
その方はどんな表情をされていましたか。
きっと、こんな感じであたたかい「笑顔」をされていませんか。
こんな笑顔を向けられた、もうメロメロですよね。
このように、笑顔は無条件に人へ好印象を与えます。
では、みなさんはいかがですか。
笑顔できてますか。
実は私も含めて日本人は世界中の中でも笑顔が苦手だと言われております。
特に、IT化が進み一日に何時間も携帯電話をさわり
人とコミュニケーションが不足している中で、誰かと笑顔で
お話する機会も減ってきましたよね。
また、80%の日本人が生まれつき口角が下がっているため、表情が硬くなりがちなんだそうです。そこに真面目さシャイさが付け加えれることによって、笑顔を作ることがどこか、恥ずかしく思えるようです。
では、なぜ「笑顔」がいいのか。
以前、ホンマでっかTVなどで印象評論家として活躍されている重田みゆき先生
のコラムにこう書かれていました。
「笑顔でいると「感じがいい人」とまわりから評価され、次々とチャンスが舞い込む。人生がうまくいっている人たちの共通点は笑顔です」
そう言われてみれば、幸せが舞い込んでくる人ってみんな笑顔ですよね。
また笑顔は相手に与える印象だけでなく、NK細胞という、免疫をコントロールする細胞を活性化する働きによってガン予防になったり、口角を上げることでストレスを解消する働きや顔のたるみまで少なくしてくれます。
まさに、笑顔は良いことづくし!!
でも、笑顔が苦手という人もいますよね。
笑顔のポイントは大きく2つ
1、口角をあげる。
「い」の口元。鏡の前で「ミッキー」「ラッキー」などポジティブな「い」を言葉にする。
2、目を三日月の形に。
目は、大好きな人や楽しいことをイメージした優しい目に。鏡の前で、目だけうつして
三日月になっているかチェック。
ちなみに私は「ミッキー」で練習してました!!
学生時代、ディズニーシーのキャストをしていた頃
笑顔が固く、全然ダメダメだった私を見かねて、先輩キャストが教えて
くれたのがこの「ミッキー」でした。
ひたすら、鏡の前でやり続け、短期間でしたが笑顔が急成長しました(๑≧౪≦)
ミッキーオススメですww(´∀`)
仕事やプライベート、就職・転職活動など
様々な場面で何かと得の多い笑顔!!
今日から、極めてみませんか。
ライフキャリアスタイリスト
chika