スピード感があるVSスピードがない

鞆谷翼です。

スピードがないと色々と損します。

スピード感の塊、鞆谷翼氏

基本何かと行動するのに理由をつけてくる人。

チームにそんな人がいたしたらわたしは

「では、やめたら？」

と思うように思考プログラムが成立しています。

なぜならスピード感というのは、

量から生まれてきて、どんどんあがっていくもの。

そうでしょ？

ちなみに、

スピード感のなさは戦略のなさから来るので巻き込まれたほうが良い場合がほとんど。

わたしはかなりの自己中ですし、やってあげられる最初の段階まではステップを踏むけども、あとは、勝手にやれと思っていて、

さらには、こちらが提案したことをやれ！

と強く思っている。

なぜならスピード感のない人は、アクセルを踏んで生きたことがないからです。

だからこそ、

大量行動からの効率化！

なのです。

だからこそわたしは、その人に、とんでもない無茶振りを与えて、その人がどこまであがってくるかを見ています。

その課題をクリアして、あぐらをかいているようでは、容赦なく攻撃しますし、時として切ります。

その程度ですから、成長もないですし、

競合他社に勝つこともありません。

それでいて、わたしの生活は、サーフィンが中心だと心から思っていて、練習時間であったり。

本当に時間をかけるところに、時間をかけているため、遊んでいるように見えるのでしょう。

しかし本質としてこの方法が1番レバレッジがかかりチームとして成長しています。

ですので、チームとして、1ヶ月に1回は直接会いたいなと思っています。

スピード感はあったことに越したことはないのですから、とにかく、つべこべ言わず、やってほしいなと思います。

ちなみにわたしは、8時間連続でブログを更新（コンテンツ制作）できたり、

先日も、12時間喋り放しが継続できたりします。

やってほしいことがあるので、

早速、チームメンバーに無茶振りしてみようと思います！

どんな感じになるのか？

お楽しみに！

世界中の子どもたちに夢と希望を

鞆谷翼

追伸

好きなことを仕事にして

子どもたちにかっこいい背中を見せていきたい想いがあります。

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