全てはエンジンの

ロータスも最後の内燃機機関搭載の時期だと言われています。この見た目でEVだと何となく興覚めなのは多くの方が思っている事かもしれません。速さやそれに伴う音こそ内燃機機関の楽しみであり、別にラジコンに人間が乗れるようになった様なEVには興味が無いという方も多いと思います。凄い見た目だったりは実現出来ます、速さだけでも別にガソリンエンジンでは無くても実現出来ます。私達世代はスーパーカーという呪縛と音が有ってこそ自動車ですしいつまでもそんな魅力的な品を販売させて頂きたいと願っております。