Eishin

長崎県長崎市生まれの大学生兼ブロガー。憧れの政治家は、渋沢栄一、石原慎太郎、山本太郎、安倍晋三元総理。第4子の長男として生まれる。｢英進党｣の名誉総裁である。また、祖父が創業した会社の2代目代表取締役会長である。 高祖父は、衆議院議員・鹿児島市長を務めた岩切重雄。縁戚者は長谷川町子。父方の曽祖父は、元鹿児島県議会議員。母方の曾祖母は、今和泉島津家のご子息と麻生家のご子息。祖父は海上自衛隊元幹部。実の父は元内閣官僚、IT企業経営者。実の長姉は金融関連会社経営者。三菱財閥旧岩崎家の末裔。

昭和天皇家とは遠戚関係にある

父方の本家は、大阪にて先祖代々受け継ぐ老舗豆腐屋と食品会社を経営している。

母方の本家は、宮崎にて先祖代々受け継ぐ大地主でありグループ企業を経営している

父方の祖父母は地元にて製菓会社を経営している

母方の祖父母はグループ企業を経営していた。(現在は、孫世代に引き継いでいる。)

「英進党」は、2015年から自身が安保法案を反対するために立ち上げたが

オフライン活動が長く、2023年2月からオンラインに参入した。

出身は福岡市と鹿児島市であり、長崎弁と博多弁と鹿児島弁を交互に話している。福岡は城南区に住んでいた。

小学時代は、学校のイベントであった錦江湾横断遠泳に参加したところ、その日常が密着され、4年生から6年生まで3年間、鹿児島テレビにて彼のシリーズ特集が放送され、多くの反響を呼んだ。

また、小4次に母の母校である長崎大学のシンポジウムにもオファーを受けて、教育学部にて実際に講演を行った。

中学時代からは、政治経済の知識が豊富となり、周りから｢次世代の政治家｣として評されるようになった。

中３には、｢僕という人間｣で鹿児島県人権作文コンクール最優秀賞を受賞した。

高校時代は、演劇部に所属し、脚本と役者と裏方演出を担当した。2年次からは前部長の熱い推薦で歴代最年少の部長に就任した。また、1年次の後半からは難関大学の進学を目指す特進クラスに入っていた。

高校卒業後は、大学浪人を断念して、長崎の専門学校に入学

しかし、寮生活において先輩方から酷いいじめや、差別を受けたために

精神に異常を着たし、１度休学をするも

また復帰し、卒業を共にすることを友人と決意したが、高校時代の友人の勧めで大学入試にリベンジする。

数校受けた中で、見事に鹿児島県短に合格

それを理由に、現地の友人達に惜しまれながらも

１年間通った長崎の専門学校を中退

鹿児島市に凱旋を果たす。

鹿児島県短に入学。

現在は、｢次世代の政治家｣として引き続き、活動を行っている。

また、2022年12月に実の父の遺産を全額受け取った。

将来的には、実の父が目前に成し遂げられなかった『政治家』の遺志を引き継ぎ、実の父の目標だった国会議員まで成り上がる事をブログにて明かしている。

資格として、世界遺産検定3級、漢字検定3級、情報処理検定3級を取得している。

（自身が掲げている政策・目標）

• 人権維新大改革（特別支援教育の見直し、特別支援学級の廃止、障害者雇用の見直し、いじめ厳罰化、外国人差別の禁止、子ども虐待の厳罰化、子育ての義務化、ノーマライゼーション教育の導入など）

• 小中高での道徳の必修化

• 社会福祉の見直し

• 児童福祉の見直し

• 義理家庭（里親も含む）での子育て教育指導義務

• 憲法改正（自民党の改憲に賛同）

• NewhomeProject（東横キッズなどの複雑な家庭にいる子供たちの保護、ホームレスの方のサポート、虐待されている子供たちの保護、新たな家庭にいる子供たちのメンタルケアサポートなど）※新たな家を見つけるプロジェクトを表す

• フリースクール設立（年齢問わず、あまり教育に恵まれなかった方々のサポート）※現時点の構想では、多くの資格や高卒認定試験、大学入試などに対応

• ノーマライゼーションに基づく多くの企業の設立
• 核抑止論(真の先進国として対等的立場で他国と議論出来るようにするため)