六合(くにのうち)開き初めたる大甘菜
Facebook宇宙からの呼びかけ投稿記事 バシャール:物質界にやってきた想い
人生を体験する意味は何処にあるのでしょうか?
人生を体験する事に意味があるとしたら、それは何の目的で存在しているのでしょう?
私達は、この世界にただただ存在しているだけではありません。もちろん、物質界にフラッとやってきたわけでもありません。
私達がこの世界にやってきた理由は、創造すること、行動すること、そして、『自分』という存在に関する学びを得るためにやってきています。
決して、この世界にブラッとやってきたわけではなく、時間の概念が超越した非物質界での世界で、決して経験する事ができないことを体験しにやってきているのです。
ですから、非常にユニークな体験がしたくて皆さんは物質界にやってきています。誰一人として『来たくなかった』と言うものはいません。誰もがワクワクから物質界のコントラストの世界を”選んで”やってきています。
バシャール:やはり『今ここ』
私達にとって最も重要な学びは『今ここ』にあります。
『今ここ』で起こる事、『今ここ』で感じること、『今ここ』で体験すること。それが何よりも、どんな事よりも大事なのです。なぜなら、貴方が学ぶ必要のある教訓・認識する必要のある全ての気づきが『今ここ』に結集しているからです。
『今ここ』の流れに身を任せていく事を自分に許可してください。
流れに沿って進んでいく事は、『今ここ』のエネルギーをフルで認めて受け止める事を意味しています。すなわち、新幹線の先頭車のノーズにいるような具合で、自分の周波数の最先端にいることを意味しているのです。
貴方の現実を形成する”エネルギーも『今ここ』です。『今ここの自分』の感情的感覚が貴方がポジティブな現実を創り出しているのか、あるいはネガティブな現実を創り出しているのかを明確に教えてくれます。
新しい地球のスターシード達へ the PLANET from NEBULA
Facebook斉藤 一治さん投稿記事
王仁三郎の予言
筆先に出ている火の雨いうたら、あんなちょろいもんやない。ほんまに火が天から降ってくるのじゃ。「世界の人民3分になるぞよ」という開祖はんのお筆先は今後必ず到来するぞ。
日本は3分どころか2分より残らん。悪人は1人も残さんと、神様が言われるでなあ。
火の雨が降るというのは、この程度(広島原爆)のことではない。今は序の口で、本舞台はこれからじゃ。
三千世界の大洗濯、大掃除を致して、天下泰平に世を治めて万古末代続く神国の世に致すぞよ。
神の申したことは、一分一厘違わんぞよ。毛筋の横幅ほども間違いはないぞよ。これが違うたら、神はこの世に居らんぞよ。
(1) 世の立て替え・立て直しは避けられない。(それは「ミロクの世」へと移るために必要なプロセスである)
(2) しかし、今のままでは人民の多くは「ミロクの世」に進むことができない。
とくに日本民族はしっかり「身魂みがき」をする必要がある。
(3) そのことを早くから(明治25年から)出口ナオを通じて伝えているが、人民はなかなか信じない。
(4) このままだと圧倒的多数の人民は救われない(ミロクの世に進めない)可能性が高い。それでは可哀想だから、信じるようにいろいろと(予言などで)教えている。
この世をこのままにしておいたなれば、日本は外国に取られてしもうて、世界は泥海になるから、末法の世を縮めて松の世にいたして、日本神国の行状(おこない)を世界の手本に出して、外国人を従わせて、万古末代動かぬ神の世で、三千世界の陸地(おつち)の上を守護いたして、神、仏事、人民を安心させてやるぞよ。
そこへなるまでに、世界にはもひとつ世の立て替えの大峠があるから、一日も早く改心いたして、神にすがりて誠の行ないに替えておらんと、今までのような、我さえ善ければ人は転けようが倒れようが見向きもいたさん精神(こころ)でありたら、神の戒め厳しきから、到底この大峠を越すことはできんぞよ。(明治35年旧3月11日)
世界の人民よ、一日も早く改心なされよ。それについては、日本の人民の改心が第一であるぞよ。日本の人民さえ改心いたせば、世界は良い世になるのじゃぞよ。(明治31年旧11月5日)めぐり(罪科償却)の出てくるのは、世界はこれからであるぞよ。
高いところへ上がりて偉そうにいたしておりた人民、これからは気の毒なことに変わるぞよ。
そこになりてから神に縋(すが)りたとて、聞き済みはないぞよ。(大本神諭・明治35年)
智慧でも学問でも、今度は金積んでもどうにもならんことになるから、そうなりたら神を頼るよりほかに手はなくなるから、そうなりてから「助けてくれ」と申しても間に合わんぞ。(ひふみ神示・下つ巻第16条)
またたきの間に天地引っ繰り返るような大騒動が出来るから、くどう気つけて(=警告して)おくぞ。
さあという時になりてからでは間に合わんぞ。用意なされよ。(ひふみ神示・下つ巻第28条)
大峠となりてからでは(事が起きてから)、いくら「改心します」と申しても、「許してくれ」と申しても、許すことはできん。(ひふみ神示・ウメの巻第6条)
大峠の最中になったら、キリキリ舞いして、「助けてくれ」と押し寄せるなれど、その時では間に合わん。逆立ちしてお詫びに来ても、どうすることもできん。
皆おのれの心であるからぞ。
今のうちに改心(するのが)結構。(ひふみ神示・碧玉の巻)
真っ只中になりたら、学でも智でも金でもどうにもならんことになるのぢゃ。
今は神を見下げて人民が上になっているが、そうなってから神に「助けてくれ」と申しても、時が過ぎているから時の神様がお許しなさらんぞ。(ひふみ神示・ウミの巻第14条)
地震、雷、火の雨降らして大洗濯するぞ。
よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。
月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血ぢゃ。人民四ツん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。
大地震、火の雨降らしての大洗濯であるから、一人逃れようとて、神でも逃れることは出来んぞ。天地まぜまぜとなるのぞ。ひっくり返るのぞ。
三分の一の人民になると、早うから知らせてありたことの実地が始まっているのであるぞ。
何もかも三分の一ぢゃ。大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組ぢゃ。
三分むづかしいことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも多く助けたさの日夜の苦心であるぞ。
堪忍の堪忍、我慢の我慢であるぞ。
少しでも食物の用意を致さねば、後で地団駄踏んでも追いつかぬ事になるぞよ。
四ツ足の餌の奪(と)り合いが始まりて来るぞよ。
未と申とが腹を減らして惨たらしい酉合いが始まるぞよ。
今までの世界の人民の苦しむ大戦争を喜んで、結構な事になりて金銀を積んで高ぶって居りた人民は気の毒ながら、真っ逆様に地獄のどん底に落ちて苦しむぞよ。(大正7年12月22日)神は気(け)もない時から知らしておくから、よくこの神示、心にしめて居れよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ。着る物も泣く事あるぞ。いくら買い溜めしても神のゆるさんもの一つも身にはつかんぞ。(昭和19年6月30日)
政治も経済も何もかもなくなるぞ。食べるものも一時は無くなってしまうぞ。覚悟なされよ。(昭和20年6月12日)
一握りの米に泣くことあると知らしてあろがな。米ばかりでないぞ。何もかも、臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ。臣民ばかりでないぞ。神々様さえ今度はなくなる方あるぞ。(昭和20年8月27日)
日に日に厳しくなりて来ると申してありた事始まっているのであるぞ。
まだまだ激しくなってどうしたらよいか判らなくなり、あちらへうろうろ、こちらへうろうろ、頼る所も着る物も住む家も食う物もなくなる世が迫って来ているのざぞ。(昭和19年12月12日)
以上
Facebook長岡 美妃さん投稿記事
時代が煮詰まってきているのを感じる。
シンクロが次々と起こり、「え?」と開いた口が塞がらないような出来事ばかりに出くわす。この現実世界のどこかに覗き穴があって、誰かがそこから世界を操作しているのではないかと思ってしまう程である。
天才数学者岡潔が高天原の話をよくしていた。そこには天つ神と国つ神がいて、現実世界にいる者たちと共に動いていると言う。曹洞宗開祖の道元と彼との時空を超えた出会いの話はリアルで深く印象に残った。
世界は目に見えるだけの単次元ではない。幾重にも重なる次元が重畳して今ここがあり、時空間を超えて重なっている。だから吉田松陰が留めた大和魂は、日本が日本の使命を果たすまで消えることなく振動し続けているのだ。
これから起こる文明の大変化というのは、我々の意識が住まう次元だけの仕事ではない。2024,2025,2026年の3年間は人類7万年の歴史がひっくり返る大転換点。古今東西のすべての人類歴史がこの3年間のためにあったのだと、未来から見たらはっきりと分かるだろう。人類の未来を思い人類の飛翔を試みた魂たちが今、人類の存亡をかけて動こうとする者と共にいて動いている。
なかでも「1945年8月15日の昭和天皇の決断と覚悟、それに対する国民のフォローシップ。これがあったからこそ、人類の飛翔は可能となる。」と悟りの観点から世界に直球で物申すNoh Jesu氏は、大和魂によって動かされていると感じにはいられない。
今起こっている壮大なシンクロの嵐。。。宇宙が一曲の音楽ならば、大きなクライマックスを迎えていることの証なのだろう。脳を道具にして作った文化文明の歴史が終わり、真の心を道具として作る文化文明が幕を開ける。高天原よ、共に参らん!
Facebook松本 昌大さん投稿記事 ~ 宇宙の根本的な真実 ~
創造されたものは維持され破壊される 生じたものは存続し滅する
始まったものは続き終わる 宇宙の根本的な真実です。
そして 創造され維持され破壊される 生じて存続して滅する始まって続き終わる
という無常の現象を超えて 常住の光が存在しています。
宇宙のすべての現象は宇宙全体に常に存在している光の中で創造され維持され破壊され
生じて存続して滅して始まって続き終わります。
宇宙全体に常に存在している光の中で宇宙のすべての現象が生じて存続して滅しているのが
宇宙の根本的な真実です。宇宙の本質と自己の本質は常に存在している光です◎
Facebook中田実魂へと届く言葉さん投稿記事
🎁「私の終活の旅は小さな叫び」良い言葉・名言・格言編🎁
🍀2024年4月13日(土)🍀
💝『いらいらするな くよくよするな ぎすぎすするなおおらかに おおらかに』
(にわぜんきゅうGoogle画像検索より)
🔎📖👀
【おおらかに、おおらかに~にわぜんきゅうの般若心経
私たちが「オギャー」と生まれ、生きていいられるのは、わずか八十年。
永遠という時の流れから見れば、ほんの一瞬。その大切な人生を、いつも何かとくらべ、自分だけの色メガネで世の中を見ては、イライラして暮らしている。これでは、せっかくの人生がもったいない。
この世の中には「絶対」なんてものは、一つもないのだから、生きることに感謝して、自由で喜びのある人生に変えてください。こだわりの心を捨て、楽しい心にしてください。
あなたも、「いつかこのわだかまりが、消えたらいいなあ。こころのつっかい棒がとれたらなあ」とおもいながら暮らしていませんか?
なんの不安もない、人があるがままに見ることができる、誤った考え方もしない、そんな境地になれたらいいなと。そして、心静かに暮らしたいと。
菩薩さまは、それがたとえ死であっても、自らが「空」になることの一つとしてしか、受け取ってないから、心にさまたげがないんです。
お金や物にしても、持てば持つほど、失う恐れや苦しみを味わうことを知っています。つまり、自らの欲望や執着心を捨てれば、恐ることも、苦しむこともなくなるのです。
おごりの心を捨て、自分の無力さを認め、そのうえで今日この場所で、出来る限り努力して生きていけば、だれだって菩薩さまになれます。
赤ちゃんにとって母親は菩薩さまだし、その人がそこにいるだけで、周りの人がおだやかになる。そんな人も菩薩さまです。
そして、もう一つ大切なことは、偏見を捨て、”あるがままにいきていくこと”なんだよ。そのままの状態で、人間の生きる意味を見つけることだよ。
つまり親だから・・・、恋人だから・・・、ご近所さから・・・、自分の仕事だから・・・、この「だから」が偏見なんだよ。
親じゃなかったら、大切にしないの。恋人じゃないから、優しくしないの。
この関係が、人を迷いの世界や苦しみの世界に落としているんだよ。
この世の中を、あるがままの状態で正しく見つめ、あるがままに生きることが、心静かに幸せに暮らすことにつながるんだ。
親も子も恋人もない。仕事もお金も地位もない。
すべて「空」、幻だって心で悟ることなんだよ。
この心静かな境地に立つことができれば、わずらわしい人間社会の中で、大事な個性を埋没させたまま生きることなど、なくなるはずだよ。
心の中の一切の垣根を取り払う努力をしなさい。そして、本能や欲望を捨てる努力をしなさい。私たちを苦しめる原因は、自分たちの肉体と心にあるのだから。
この世はすべて「空」、幻と気づけば、老いも病も生も死もすべて無縁。何ごとにもこだわらず、今日からあるがままに生きていけます。
いらいらするな。くよくよするな。ぎすぎすするな。おおらかに。
おおらかに。】RakutenBLOG輝く明日を見つめて (すべては本からの抜粋です)より
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般若心経ですか。私は昔々、大学の必須科目の中で写経を書いたことがあります。
それから社会人になり、転勤で京都に住んでいた頃、妻と二人してどこかのお寺で写経を書いたこともあります。正座は途中でギブアップしましたが写経は書きあげました。
残りの人生の中でもう一度は写経をやってみたいと思います。