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角田陽一郎 Kakuta Yoichiro Official Site [DIVERSE]

愉しいの立方体

2024.04.17 13:43

最近、「顔変わりましたねー」とよく云われる。

でも心当たりがある。昨年末のクリスマスイブに

柔和であれ!

適当であれ!

奔放であれ!

と啓示を受けたからなのだ。

そもそも奔放であれ!は若い頃から志していた人生のテーマソングではあるのだけれど、その奔放さのためには、

一生懸命、真摯に、ナイーブにやってきたって自負があるのです。

でも人生半世紀が過ぎて、その自負に自分が疲れていたのがこの4年余りだった気がするわけです。

で、昨年末の啓示で思い知ったのは、奔放であるためには、

ナイーブさよりも、むしろ柔和さを!

一生懸命さよりも、むしろ適当さを!

と気付かされたわけなのです。すると真摯さも独りよがりにならないわけです。

てな感じで数ヶ月生きてみると、なんか肩の力が抜けたというか、本当に柔和&温和になったんじゃないか?って想うわけです。そりゃ顔も変わるよなーって、それこそ自分でも鏡見てても想うわけです。

てな感じで、柔和さを獲得した自分は、それこそ最近なんかモテ期ですw

色んな人が声かけてくださるし、でそんな方々と色んな話をしていると、それが現実化していくし、結果、結果も付いてくる。

なんか愉しいうえに、成功もしちゃうわけです。こんなに愉しい^2なことはないわけなのです。

でもその発端は、柔和&適当&奔放なわけです。

で、結果も付いてくるわけで、ますます柔和&適当&奔放に生きていけて、ますます愉しい^3、つまり愉しいの立方体が生み出されるわけです。