まだ服は冬モードです
暖かくなりましたね、そうです、春です。
夏じゃないですよ、春です。
春なんです。
そこで布団のふわふわの敷きパッドは卒業しまして、現在は夏に近いお布団状態で寝ています。でも服はまだまだ冬並みです。ふわふわの暖かいカーディガンはまだ手放しておりません。だってまだ暑くないですし。いけます、冬と同じような格好で大丈夫です。流石にコートは着ていませんが。
今日は午後から有給休暇なのもあって、早めに帰宅です。帰宅するまでに市役所で手帳を受け取ったり本屋で買い物したり、お外でお昼ご飯を食べたりしました。
今週はメンタル的にしんどいことが多かったのですが、久しぶりにあまり考えずに行動できて、気分転換になったかもしれません。
あと精神障害者保健福祉手帳、2級になりました。2級になったのですよ、変更です、変更。これには理由があるのですが、それは秘密です。でも2級になりました。
あと現在連載中の『ラリマール』終わりました。完結したのです。女子大学生と男子大学生、先輩後輩バディが人探しをする小説、もしよかったら読んでみてください。
次に『小説家になろう』で連載する小説は『さよならはしたくない』です。中学3年生が学校を卒業するまでに変化について考える、そんなお話になるかもしれません。
『記憶喪失軍医ロザリー・ヴェルデの考察』の内容と同じところが多いとされている、『サイレント・ウィッチ -another- 結界の魔術師の成り上がり〈下〉』を読みました。わからないことが多いミステリー風だった『記憶喪失軍医ロザリー・ヴェルデの考察』とは違い、2人のすれ違いを書く恋愛チックな感じになっていました。というよりも純粋に視点の人が違うのです。『記憶喪失軍医ロザリー・ヴェルデの考察』はロザリーさん視点ですが、『サイレント・ウィッチ -another- 結界の魔術師の成り上がり〈下〉』はルイスさん視点、そこで両方読むと更に面白いので、おすすめです。
なんらならサイレント・ウィッチ全く知らないって人は『記憶喪失軍医ロザリー・ヴェルデの考察』を読んでから、『サイレント・ウィッチ -another- 結界の魔術師の成り上がり〈下〉』を読むのがかなりおすすめです。そうしたらサイレント・ウィッチファンにはもう手に入れることのできない、新鮮な驚きを味わうことができます。
奈良のイベントのクラウドファンディングです(*^o^*)
私には向いていないほんわかとしてキラキラがありそうな感じのイベントではありますが、ダブルマイノリティの私としては気になることが多いです。
みんなが生きやすく、なれるのでしょうか? そんなこと信じていいのでしょうか? 分からないですが、その理想を語ることができるような社会であってほしいなと願います。
少し前にタイッツーでつぶやいたことです。これについてここ最近といいますか、1週間もやもやしていました。他人とわかり合うなんて幻想ですし、誰かに理解されることなんてありえないとは思っているのですが、辛い中頑張っている人が追い詰められているのを見るとしんどいなと思ってしまうのです。まあ普通は助けてくれる人がいないので、当たり前なのですが。
ふえー、これは有給休暇だった今日と土曜日に2回買い物したから仕方ないんです。そうです、仕方ないんです。それに出費のほとんどは本だから、必要経費だから、大丈夫なんです。でも今週末はあまり出費しないようにしたいです(。_。)