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PALAN

日々努力、何糞!

2024.04.22 00:30



実家の商売は傾き、両親は病気になり早川君は2歳の時に養子に出された。その後、両親は亡くなり彼は両親と会う事はできなかった。
彼は養母から日々暴力や暴言、ごはんを与えないなどの虐待を受け、養母の子の子守と内職までさせられた。
ある日、養母は彼を便所に突き落とした。悲鳴を聞いた近所の人達が引き上げたが、養母は臭い臭いと言い
冷水をざぶりと浴びせ彼は高熱を出した。
見かねた近所の人が金属職人を紹介して彼は住込みの奉公に出された。当時8歳。
16で奉公を終えたが、鉛筆の製造事業に失敗し失意に暮れる親方の手伝いを3年間続けた。その後身につけた技術で様々な特許を取得し
事業を起こした。
数年後、早川式繰出鉛筆を開発。
皆から「こんなもの和服に合わない」「金属など冷たくて使えない」と言われるも36種類を作り海外国内で大ヒットする。
その後、改名して今のシャープペンシルとなり彼が創業した会社のちの「シャープ」の社名の由来となった。
日々努力。何糞(なにくそ)。

(早川徳次 シャープ創業者)