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【恐竜から巨大遊具、プラレールまで】壬生おもちゃ博物館&とちぎわんぱく公園

2024.04.24 06:49

久喜市から車で約1時間半。


栃木県壬生町にある『壬生町おもちゃ博物館』『とちぎわんぱく公園』『大恐竜パークinとちぎわんぱく公園』に行ってきました。


私も行くまで、この3施設がどのような位置関係なのか分からなかったのですが、


行ってみると、


とちぎわんぱく公園の中に『おもちゃ博物館』と『大恐竜パーク』があることが分かりました。


尚、とちぎわんぱく公園自体は無料ですが、一部アトラクションが有料です。


また、おもちゃ博物館と大恐竜パークは、それぞれ有料です。


おもちゃ博物館や大恐竜パークに入らずに、わんぱく公園のみで遊ぶことも可能です。


正直なところ、全体として、とてもとても大きく私も全容を把握しきれていません。笑


では、順に見ていきます!


まずは、大恐竜パーク。

(1人800円)


24体の動く恐竜たち!



茨城県立博物館にも動く恐竜はいますが

『屋外』というロケーションがリアリティを添えてくれます。


正直大人からすると、実物大でもないし、やや物足りないかな、、という印象でしたが、


子どもたちは大満足でした!


アプリをダウンロードすると、恐竜クイズをしながら進むことが出来ます。


コースを一周するのに、普通に歩けば15分程度。


クイズを楽しんだり、恐竜にリアクションを取りながら行くと30分少々。


2024年3月にオープンしたばかりで、TBSなどにも取り上げられていたし、私たちが行くのは土曜日だったので


かなりの混雑を警戒して、大恐竜パーク開場9時半の、1時間前に現地入りしました。


しかし、8時半時点では、誰もおらず(笑)、

整理券なども無いため、早すぎてやや空振りでした。


公園は8時半から開放しているので、公園で遊んで待っていると、9時くらいからチラホラ行列ができ始め、9時半時点では30人から40人が並んでいました。




ただ、販売窓口はひとつのみで、なんだかんだ入場前に説明があるので、行列は短くても入るまでに15分くらいは掛かります。


夏場などは要注意です。


恐竜パークのあとは、


おもちゃ博物館へ!

(有料)


コチラはとにかく盛りだくさん!


巨大立体遊具、

ぬいぐるみ

なりきりすたじお

鉄道模型

プラレール

3階建の全てが遊び場で、とにかく盛りだくさん!


ここだけで半日は確実に遊べます!


お昼ごはんは園内レストランに入りましたが、結構混んでおり20分くらい待ちました。


待ち時間を避けたい場合は、お弁当持参がオススメです。


お昼ごはんのあとは、わんぱく公園へ。

森の迷路

鯉の餌やり

ボート(有料)

コチラは公園内にある『子どもの城』(無料)


巨大恐竜の滑り台があります。

コチラは『ふしぎの船』(有料)


鏡の部屋や、

赤外線から逃げる謎のアトラクション。

ここまでで、16時半となり、帰路につきました。


とにかく、広くてさまざまな遊びがあり大大大満足です!


逆に広すぎて、大人も子どもも体力勝負です!!!


十分にスタミナがある状態で行きましょう😊


また、園内にトイレが多く、駐車場も広々している点もありがたかったです。


私たちは行けませんでしたが、隣接する道の駅もオススメとのこと。


以上、掲載した情報は2024年4月時点ですので、


最新の情報は各施設のHPをご覧下さい😊


【おもちゃ博物館】

【大恐竜パーク】

【とちぎわんぱく公園】