23日の満月🌕と菅原道長…

こんばんは⭐️cocoyui です。

昨日の水引のワークショップの準備で、なかなかブログも、このHPも更新出来ずにいて、情報が遅くなったのですが面白い記事を娘が教えてくれたので、シェアしますね。

Googleやツイッターなどを見てる方は話題として上がってたので、ご存知かもしれませんが、23日の満月🌕は、藤原道長が、「望月の歌」を読んでから1000年目の満月だったようです。

以下、京都新聞記事から〜

《望月》とは、陰暦15日の満月🌕の別名です。道長は平安時代の貴族。

平安時代から千年の時を経ての満月…月も星も変わらず輝いています✨素敵な話ですね。実は百人一首にも、月を観ながら詠んだ歌が12種ほどあったと記憶してますが…

古人の月をみて想う気持ち…面白いですよ。これに関してはまた記載にしますね。

ではまた…素敵な月のサイクルをお過ごし下さい♪