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雷霆を告げる音

一輪の花

2018.11.26 14:46

その花は特別なケースに入れられていた、

それは円形の黒い土台に円柱の薄ガラスに、

一輪の花が咲いていた。


それは美しく光輝いている、

それは貴方に喋りかけるように、

それは永遠の時間のような存在だった。


そこには命があり、

そこには愛情があり、

そこには嫉妬があった。


美しさとは永遠ではない、

煌めきとは永遠ではない、

時間とは永遠ではない。


光り輝くものは人々が羨み、目を更に輝かせる。


嫉妬とはそれは誰もが持つものである、

それは命あるもの、植物とて例外ではない。



"星の王子さま"

"美女と野獣"

上記2つにインスピレーションを得た。