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Takahiro Unno

カンボジアにも冬がやってきました!

2018.11.28 22:55

おはようございます。

ツイッターをスクロールしていたら


こんな記事とツイートを見つけました。

日本の年末年始というと、

たくさんのイベントがありますね。


僕の場合は、

産まれた時から日本で長く過ごしたので

2学期(小学校、中学校)が終わると

いつもワクワクしていました。

高校は結果次第。


→2学期終わり

確か宿題少ない


→クリスマス

ケーキ、チキン出てくる

クリスマスプレゼント


→年末

ソワソワしてくる

テレビ番組かわる

掃除する


→カウントダウン

コタツでテレビ


→正月、新年

初詣に行く

からの初蹴

そして、お年玉もらう

(お年玉って何でもらえるんだろう?)


という約2週間に渡る

ワクワクが止まらない冬休み、年末年始。

そういえば、この対談では年末年始の話もしてました。ボスは年末年始を日本で過ごしたいと言っていました。コタツに入ってミカン食べながらテレビ観るのが好きで(根っからの日本人)、お正月特番の筋肉番付を観ていたそうです。そこに秋山幸二さんが出演してました。怪我するから7割の力しか出さなかったみたいです笑


1年に1回しかない年末年始。

人生で27回目の年末年始を迎えます。

たった20数回の経験で

独特の感覚を持つようになりました。

一般的に年末年始といえば、


⚫︎冬休み休暇

⚫︎寒い、極寒、雪

⚫︎お餅、雑煮

⚫︎御節

⚫︎紅白

などなど


これらが染み付いてます。

1年に1回のスーパースロールーティン

と言ってもいいでしょう。

そして、幼い頃にそれを経験しているというのが

大きい影響を与えているはずです。


僕が今後いくら

日本以外で年末年始を過ごそうが

染み付いた感覚や感性は中々抜けません。

そういう意味では、

どんなに遅いスロールーティンでも

幼い頃にはめちゃめちゃ影響するわけです。



家庭を持てたら、

毎日勝手に特別な日を作ろうかな。


9月5日は断食デイとか。

11月19日は英語デイとか。 ノーアイデアですが。


プノンペン は暦の上では、乾季に入りました。

朝晩はとても涼しく、半袖では寒いくらいです。

気候の変化は身体にかなり負担をかけるので、

体調管理には気をつけて生活していきます。


最後に、


寒いとこ行きたい

白い息を見たい

年末年始を、日本で過ごしたい


と思うのでした。


では、お