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☆ Body knows the future ☆

「小さな幸せ」をベリーダンスします。クリスマス会みんなで響き合おうよ!

2018.11.27 21:35




クリスマス会をやります。


盛大に。(ほんと久しぶり!)


これは、今年の夏ぐらいから宣言して、


早々と日にちも決まっていました。


12月4日に。







「私はいかなる時も豊かさと喜びに満ち溢れている」







この言葉が、


自分自身の「心の奥底から湧き出てくる泉の正体」で、


自分自身を突き動かしてる「源泉」だと気づいたのが、


2018年、今年の夏でした。




介護や、父や母の心配や、悩み、怒り、悲しみ、不測の事態などによって、


不幸せにはなっていられないんだ。



そう確信したのでした。




小さな何十億個の細胞の一つ一つは、


私たちが生きている「この星」の意思とも繋がっていて、


共同生命体だという事実を受けとめました。




そう思うとね。



私は決して一人ぼっちじゃない。


何十億個の細胞や、「地球の新しい意識」が、


応援してくれているんだ。




ふつふつと、力がこみ上げてくるよ。なにこれ〜♪


むむっ!


わぁお!豊かさの源泉、掘り当てちゃった。



これはもう、歌って踊ってお祝いするしかないよ。






「歌」と「踊り」の原点においで♪






そう手招きされているようです。





父への「ラストソング」


父の見送りで歌った葬送曲。


お友達の快気祝いと私の何十歳のバースデーの記念で歌った「おめでたソング」






人類がこの世に紡ぎだした「音楽の調べ」は、


究極のところ、「おめでた」か「別れ」の曲、この二つしかないって、


う〜ん。そうかもね。



「生」と「死」



どちらかが「喜び」でどちらかが「悲しみ」それでいいのかぁ〜




「終わり」があるからこそ「始まり」も、、、






この二つをムギュッとくっつけてみると、


あれあれ?


一つになっちゃった!




のうてんきな自分には、


手と手を合わせて「幸せ〜」の世界しかない。



その中で生きるっきゃない!



手の中に宿った「小さな幸せ」を、


12月4日のクリスマス会で、


ベリーダンスで踊ってみよう。



この日は、父の4週目の命日。


まるで、全てが計画通りに進行しているようで、


天の計らいなんだろうなあ。



今回のイベントでは、たくさんの力が合わさって、


きっときっと素敵なことが起きるに違いない。


そう確信しています。



そこに立ち会った方たちと、共同創造する場です。



私のベリーダンスの先生と、


フレームドラムの奏者の方とのコラボも、


圧巻でしょう。


友人たちも、ベリーダンスを踊ってくれます。



素晴らしいクリスマスに「乾杯」




井沢慶紅でした。







image by Drriss & Marrionn