もしもすごろくde間違いさがし
小さいお子様から大人まで、幅広い世代でおたのしみ頂ける
「もしもすごろくde間違い探し」のキットがダウンロード頂けます。
各画像をダウンロードし、資料としてご利用ください。
「もしもすごろくde間違い探し」ゲームの楽しみ方はこちら↓
<ルール_資料2枚>
間違い探しのルール自体は大体認知されていると思います。
「例えば一問ご紹介します」と下記資料を見せてください。「なるほど、すごろくの絵柄に違いがあるんだ」とご理解いただけたところで、次に詳細なルールと、段取の説明です。
会場はそれぞれ異なりますが、「スタート位置とゴール位置は離す」「回答しようとする人と戻ろうとする人がぶつからないよう、行きルートと帰りルートを作る」のがおすすめです。
※ピンポンはあると盛り上がりますが、なくてもゲームはできます。
<手元に印刷する正解verすごろく>
参加者に配布するすごろく用紙。こちらが正解。
<モニターもしくは紙で出力する間違いver>
小さい文字の間違い箇所もあるので、なるべくモニターなら大画面で、
できれば大判の紙出力がおすすめです。
<ポイント数一覧>
ゲーム終了後に、回答画面として参加者全員にみせるもの。答え合わせの用紙。
審判の方はゲーム中こちらで判断してください。
<解答札の作成キット>
誰がどの問題を正解したのかがすぐわかるように、回答札を作ると便利です。
札の形状は問いません。ただの短冊用紙でもわかればOK!
正解した回答者に手渡すものです。ゲーム終了後に参加者が何P持っているかがわかります。
<ちなみに・・スタッフ構成>
・審判員(回答場所に立つ人/正解か不正解かを判断し参加者に伝えます)
・回答札を渡す&誘導係(帰りルートを指示したり、審判員の補佐をします)
最低2人いればOK!スタートの際、準備運動やルール確認をするスタッフが参加者の元にいるとより丁寧ですね。
あそびから入る防災。レクリエーションにもどうぞ!