オリジナル『マザーバッグ』を展示・販売!12/23(日)まで
BALLY and Mari for “One of Loveプロジェクト”
夏木マリがキュレーターをつとめる「BALLY and Mari」。
3回目となる今回はー
歴史あるブランド故に、親子代々愛され続けてきたBALLY。
ホリデーシーズンは、「親と子」「ファミリー」「繋ぐ」をテーマに心がどこか温かくなるような企画を実施したいという想いから、夏木マリと親交があり、母親として愛を注がれているAIさん、澤穂希さんに賛同いただきBALLYのトートバッグを世界にひとつしかない『マザーバッグ』としてカスタムいただきました。
このスペシャルエディションバッグは展示・販売し、その売り上げは、途上国の子供たちの教育環境とその母親たちの雇用整備を支援する活動「One of Loveプロジェクト」に全額寄付されます。
展示・販売期間:11/29(木)〜12/23(日)
場所:バリー 銀座店(東急プラザ銀座1F)
オープン時間:館に準ずる
販売価格:210,000円(税別)
※商品のお渡しは12/24(月)以降となります。
<作品紹介>
AIさん “Love, peace and hope”
母と子だったり家族だったり、友達、知らない人同士だったりでも、なんでも誰でも仲良くなってほしい、愛を持って接しあっていける世界になってほしいという思いを込めて書きました!
澤穂希さん “みんなが笑顔😄”
「親と子」「母と娘」をテーマに「繋ぐ・結ぶ・愛」について考え、このバッグを作りました。娘とは仕事として初めて共同作業をしました。彼女が色を選んで一生懸命描いて、とても楽しい時間でした。このバッグを見て沢山の方が笑顔になってくれたら嬉しいです。
夏木マリ “ふたり”
BALLYというハイブランドは家族で繋いで来た本物のエスプリがあります。ホリデーシーズンの企画として”ファミリー”というテーマを軸に親子のつながりで温かいものにしたいと思いました。
お願いしたAIさん、澤さんもジュニアが誕生し、また絆がひとつ、ふたつ増えていくように「ママとわたし」のイメージでペイントしてみました。