チャクラと心理学

みなさま、こんばんは。

カウンセリングルーム clavusでは、チャクラを利用したセッションをメインにした心理セラピーを、行なっております。

今日は、そのチャクラについて書きます。

チャクラとは、サンスクリット語で“円” “円盤” “輪” “ロクロ”を意味する言葉なのです。

心の『ツボ』と言えば、わかりやすいかな？

何故、チャクラ？ と、思う方もいると思いますが、私たちが『活き活きと生きるため』 『自分らしさを表現して、輝きながら生きるため』に非常に大きな役割を果たしているのです。

チャクラは７つ

第1チャクラ(ルートチャクラ)

第2チャクラ(セイクラルチャクラ)

第3チャクラ(ソーラープレクサスチャクラ)

第4チャクラ(ハートチャクラ)

第5チャクラ(スロートチャクラ)

第6チャクラ(サードアイチャクラ)

第7チャクラ(クラウンチャクラ)

第1チャクラが入り口で尾骨から第7チャクラが出口の頭頂

7年周期でサイクルされていきます。

第1チャクラ……  0歳〜  7歳

第2チャクラ……  8歳〜14歳

第3チャクラ……15歳〜21歳

第4チャクラ……22歳〜28歳

第5チャクラ……29歳〜35歳

第6チャクラ……36歳〜42歳

第7チャクラ……43歳〜49歳

以降50歳から7年周期のサイクルで巡ります。

このチャクラが全て開いていれば、エネルギーが循環しているのですが、どこか１つでも閉じていれば、そこに不調をきたします。

因みに、ワタクシは、第6チャクラの真っただ中。

次回からは、そのチャクラのテーマと役割について、お話をしていきますね(^^)