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ハイフは20代からがおすすめな理由!『予防対策』

2024.05.02 07:27

 顔のたるみは、老けて見える最大の原因とも言っても過言ではないほど顔の印象を大きく左右します。 また、肌にハリがなくなりたるんでしまうとそれによってシワができたり、たるみ毛穴ができたりと肌トラブルが次々と増えてしまうことに。 


 ハイフ(HIFU)はそんなたるみをリフトアップさせることができるとして今注目されているリフトアップ施術ですが、たるみが目立ち始める30代や40代ではなく、20代のうちから受けるのがおすすめです! 

 ■顔のたるみは20代から始まっている 

20代前半の場合、たるみが気になるという人はそこまで多くはないかもしれません。しかし実は、たるみの原因となる肌の衰えは20代の頃からはじまり、 20代後半になると新陳代謝が低下し始めるため「肌が下がってきたような気がする」とたるみ始めたことを実感する人も多いんです。 


 |20代前半でハイフを受ける人も多い アンチエイジングは「予防」が基本。


 たるみやシワが進行してしまってからでは治療に手間とコストがかかる傾向あり。

若いうちからたるみの改善や予防をおこなうことで、年齢を重ねてから大きくたるんでしまうのを防ぐことができます。


 ■20代の顔がたるむ原因 

たるみの原因としてよく知られているのが「加齢」。

年を取ると肌の中のコラーゲンやエラスチンが減少するため、肌のハリや弾力が失われ、重力に耐えられなくなることでたるみます。 しかし、まだ若い20代の場合はそのほかの原因もたるみに大きく影響しています。


 |生活習慣の乱れ

 10代は学校に通うため比較的規則正しい生活を送ることが多いですが、20代になって仕事などの影響によって少しずつ生活習慣が乱れやすくなっていきます。 


 スマートフォンやパソコンを操作するときの「姿勢」や、頬杖をつくなどの「癖」も原因の一つ。 紫外線対策も重要。紫外線はコラーゲンやエラスチンなどを作り出す線維芽細胞を傷つけてしまうため、肌の老化を早める原因に。


 |急激なダイエット 

急激なダイエットで痩せた人は顔がたるんでしまうことがあります。太っていたときに脂肪によって伸びていた皮膚は、脂肪が無くなるとハリを失ってしまいます。


 |表情筋の衰え 

顔の表情を作る筋肉、表情筋の衰えも顔がたるんでしまう原因のひとつです。 皮膚と直接つながっている表情筋が衰えると、肌も一緒になって下がることになり、たるんでしまいます。


結論、20代はもう衰えが始まっているので、予防対策が必要。

その一つがハイフだということでした♪



当サロンは『ハイフ専門サロン』ですので、お気軽にご相談ください。

初めてのハイフという方もご利用されておりますので、

もしハイフ以外が好ましい場合はその提案もさせて頂きます。

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