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~「腸内フローラ」のバランスを大切に~

2018.12.03 22:00


腸内に棲んでいる細菌は、菌種ごとの塊となって腸の壁に隙間なくびっしりと張り付いており

顕微鏡で腸の中を覗くと、お花畑(flora)のように見えることから「腸内フローラ」と

呼ばれるようになりました。


腸内細菌の種類


腸内フローラを形成している菌は、働きによって3つに分けられています。


①善玉菌 ②悪玉菌 ③日和見菌があります。


これらに含まれる主な菌種と働き





私たちの腸では、生活習慣や食事などにより毎日のように

善玉菌と悪玉菌の割合がかわり、腸内フローラのバランスが変わっています。


腸内フローラのバランスを整える食品

「食物繊維」 

食物繊維は、不溶性と、水溶性があります。


不溶性の食物繊維は、水分を吸って大きく膨らみ、便のかさを増やすことで、

腸のぜんどう運動を促してくれます。


一方、水溶性の食物繊維は、水を含むとゲル状になり、便の水分を増やして

やわらかくしてくれる働きを持っており不溶性に比べて腸内の有用菌を増やし、

腸内環境を整えてくれることがわかっています。


水溶性の食物繊維は、なめこなどのきのこ類や海藻、こんにゃく、アボカド、モロヘイヤ、

オクラ、押し麦、切り干し大根などに多く含まれています。


「発酵食品」

腸内環境をととのえるためには、発酵食品が良いそうです。


納豆、お酢、しょうゆ、みそ、日本酒、漬物、ヨーグルト、チーズなど・・・


ヨーグルトには、便秘を改善するはたらきで知られる「乳酸菌 」アレルギー症状の改善が報告されている「ビフィズス菌」なども

はいっているので一石三鳥です。


「オリゴ糖」


善玉菌のエサとなり、活動を活発化させてくれます。




<腸内フローラのバランスを整える最強朝食>

ヨーグルト(発酵食品)

はちみつ(オリゴ糖)

いちご(食物繊維)


いちごの上にヨーグルト・はちみつをかけて頂きます。



腸内フローラをよいバランスで維持するためには、栄養バランスのとれた食事と

適度な運動が大切だそうです。



記事提供元:株式会社クレドコーポレーション