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高橋和樹

日本ボッチャ選手権大会

2018.12.03 01:10

12月1日、2日、福島で開催された第20回日本ボッチャ選手権大会に出場してきました!


結果は準優勝…日本一にはなれませんでした



毎年同じセリフになってしまいますが、今年は「必ず優勝する!」、この志を強く持ち、大会に向けた調整に時間をかけ、大会当日も常にこの想いで挑みました。


一昨年、昨年とは異なり、今年はフォーバルへ入社したことで競技への専念時間も上がり、また上司も応援に来ていただけたことで更に気合も入り、予選リーグから準決勝までは自分のプレイスタイルを崩さずに冷静に戦い勝ち上がることができました。


決勝戦の相手は昨年の日本チャンピオン、合宿などで一緒に練習させてもらってもとても上手く賢い強い選手です。


決勝戦、3エンド目が終わるまでは自分が主導権を握る試合運びで2点リード。

最終エンドとなる4エンド目の途中、自分は大事な1球を決めた時に「よしいける、優勝できる」と頭の中でよぎり、一方で相手選手はまだ勝負を諦めていませんでした。

4エンド目、自分が5球目を投げた後、続けて自分の最後の6球目の投球。その瞬間、「よしいける、優勝できる」という気持ちから一気に「ヤバイ…」という不安と焦りに一転…

この冷静さを欠いた状態での最後の6球目をミスし、相手に3点取られる状況を作ってしまい、日本一を逃しました。




準決勝までは点数でリードしていても「試合が終わるまではどうなるかわからない」、その気持ちを最後まで維持し戦えましたが、決勝戦、最後の最後でその気持ちを維持することができず気の緩みが出てしまいました。


今大会は、戦術、精度面では自分の力を発揮することができました。ただ日本一になるために、世界のトップになるためには「心技体」の「心」の部分がとても足らず、鍛え整えていくことが必要だと思いました。


今大会は、2019年度の国際大会の日本代表選手の選考も兼ねた大会であり、優勝者は確定、準優勝者もほぼ確定となるため、ギリギリ最低限の結果を残すことが出来ました。


2019年度の国際大会でいかに世界ランキングを上げるかが東京パラリンピックに向けて重要となり、来年につながる結果、そのチャンスだけは死守できました。

ある意味、来年よりも今年の日本選手権で結果を残すことが東京パラリンピックに向けては重要となるため、日本一を逃したダメージも大きいですが、同時にギリギリ準優勝と言う結果を残せたことも大きいです。


昨日の今日なので、今はまだ決勝戦での最後の投球に対する後悔しかありませんが、冷静になって振り返ってみると敗因は他にもあるため、後悔の気持ちは今日までにして、明日からは次に向けて切り替えます。


来週末、ドバイで開催される国際大会に出場します。照準を日本選手権に合わせて調整してきたので、来週末までの短い期間でどれだけの調整が出来るか分かりませんが、少しでも良い結果と2019年につなげる収穫が得られるように頑張ってきます!


いつも応援していただきありがとうございます!!