五月病
2024.05.08 04:32
4月から始まった新生活や新しい環境に、慣れる前に始まったゴールデンウィーク。
GWが終わり、新生活で張りつめた緊張の糸が切れてしまったように、無気力になったり心身に不調があらわれる「五月病」。
「五月病」は5月頃に心身にでる不調の俗称ですが、「適応障害」や「うつ病」に関係があるといわれています。
主だった症状としては
◼️ 無気力になる
◼️ 不安感が強くなる
◼️ 胃痛や食欲不振
◼️ 頭痛やめまい
◼️ 不眠
◼️ 疲れやすさ
◼️ 焦燥感
など
当院では「五月病」の原因は、温度差や気圧の変化などそういったものから、頭の中の体液の循環が滞り、脳を圧迫することで、自律神経の働きが悪くなり、無気力な状態や胃痛や食欲不振、頭痛、不眠になったり。
さらに脳が圧迫されることで、考えがうまくまとまらなくなった状態の時に、環境の変化がトリガーとなり適応症状やうつ病のような症状が出てくると考えています。
当院ではこういった症状にも対応できる施術をしています。
どこにいっても、
なにをしてもよくならない
原因不明の症状で
お困りの方
少しでもおかしいなと思ったら
お気軽にご連絡ください。
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