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美術の理解(アートを通して創造教育を)

障害者とアート

2018.12.03 08:57

障害者とアート

カエルの図鑑ができそうな勢いで描いている。

僕が何も言わなくても絵の具、筆洗の水、パレット、筆が綺麗に並んでいる。

少しでも配置が違うといきなり修正。

この日は、ずっと話しながら描いている。

きっと歌っているつもりなのかも。

それは、眼が笑っているから。

細かいところまで眼が届くようになり使う色も増えた。

それは、描くという体験がもたらした技だと考えられる。

描くことで彼の心の中で変化があり、それが僕には、上手く伝わらないが満足感、達成感が満ちているのだと思われる。

そして、彼にとって一番は、水彩画が描けること。

それが、彼にとっての社会に積極的に関われる手段だと考えられる。