PSクラシック、到着。

佐川さんが、持ってきましたでー。

まず。

懐かしい。

まだ中学生だったあの当時。

この39,800円という高価なおもちゃは僕には高く。

しかし、両親も100円玉を大量に喫茶店に持って行きインベーダーゲームデートをした、なんていうゲーマー馴れ初めのある人達なので、すんなりとこの高価なおもちゃを買うことを決めたあの頃。

従姉がおもちゃ屋でバイトをしていたため、すぐ連絡をし、一台だけとって置いてもらい、購入をしたという懐かしい思い出。

そんな思い出のプレイステーションの箱とまったく同じ作り。

ソフトが何本も入って今では1万円を切って提供出来てしまう時代。

しかしながら。

小さい。

そう、これはプレイステーションクラシックだから。

手のひらサイズ。

男性にしてはかなり手が小さい僕の上に乗る大きさ。

通常のコントローラーと同じ大きさのプレイステーション。

ね、小さいでしょ。

ただ、内蔵しているゲームが微妙。

すでにAmazonでは評価は微妙。

わかる、わかるよ。

なぜこれ、入れた？というゲームがあるぞ。

そういうところだよなぁ…ニーズに応え切れてないソニーの甘いところ。