選んではいけないコンサルタントとは
ほとんどのコンサルタントが実際に実業を経営した事がないのに
クライアントの経営者さんに対してアドバイスする事に
私は違和感を感じます。
私は実店舗を経営しています。
人を雇った経験があります。
チームを作っている経験があります。
経営者としてのプレッシャーと
その中で解決してきた問題。
だから、クライアントの状況が理解でき
共感でき、説得力が出るのではないでしょうか。
本を読んで学んだ程度の机上の空論で
アドバイスしてくるコンサルタントはたくさんいます。
要注意です。
コンサルタントには明確な資格はなく
コンサルタントと名乗ったら
コンサルタントなのです。
だから、その人が持っている
経験・実績を重視してください。
何より、ミッションに共感するかが
非常に大切なポイントです。
あなたは、
きちんと見極める目を持っていますか?
私も様々な分野で
コンサルタントを雇っています。
自分より先に行った人をメンターにつけることで
ビジネスを成長させて行くことができます。
コンサルタントを選ぶ経営者としても
目を磨いていかなければなりません。
成果の出ない経営者が、
コンサルタントに求めることは
答えの提案。
コンサルタントの役割は
智恵を貸すことです。
答えばかりを求める経営者は
決して経営能力がつくわけではなく
コンサルタントなしには経営ができなくなってしまいます。
したがって
答え(テクニック)を教えるコンサルタントは
経営者をダメにしてしまいます。
考えない経営者を世に増やしてしまうことになります。
子育てのことを考えてみてください。
あれこれ指示をして言われたその通りにだけ行動するという子どもを
育ててしまったならば。
あなたがずっと見ていて指示をしなければ
自分の力で社会生活を切り開いていくことは
困難な大人になってしまうでしょう。
それは良いことでしょうか。
残念ながらビジネスの世界では
そのことがまかり通っています。
ずっと親の言いなりの人生。
自分の判断はなく自由はなく
ああしなさい
こうしなさいの人生。
コンサルタントであれば
言わないと自分では何も判断のできない経営者を育てることになってしまいます。
私のミッションは
世界中の人々の自己実現に寄与し
未来の子どもたちにより良い社会環境を創造する
こと。
世界に視野を向けると
国連が発表している持続可能な開発目標
SDGsという17個の社会的問題があります。
その社会問題を解決していく崇高なミッションを持った仲間と繋がり
一緒になって社会に貢献したいと本気で思っています。
そのために必要なのは
自分自身でビジネスを立ち上げる
セールス力。
そして
自分の商品サービス、想いを届ける
マーケティング力。
ビジネスが立ち上がり軌道に乗り
さらにスケールアップするために
人を惹きつける
崇高なミッション!
これらが完成してはじめて
社会から応援される経営者
そして、そんな想いのある経営者を助けることのできる
No.1コンサルタントになる事ができるのです。
ビジネスを立ち上げるステージで必要なのはセールス力
そして、そのセールス力を持続させるため、
良質な仲間、クライアントを引き寄せ
さらに上のステージへとさらに安定したビジネスへと成長させるためのマーケティング。
そして、社会に応援される個人、企業になり
優秀なチームメンバーと良質なクライアントに恵まれるために必要なミッション。
これらを構築するための具体的な手法が
ワールドクラスストラテジーに詰め込んでいます。
世界中のメンターたちから教えを受けた
私にしかシェアできないこの世界レベルの経営戦略を
会場に来ていただいた仲間だけにお伝えします。
ぜひお会いして私たちの仲間になりましょう。
コンサルティングのお問い合わせをお待ちしております。
あなたと一緒に社会に貢献できることを楽しみにしています。