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みーちゃん

12月

2018.12.04 07:56

12月になると、

いろんな場所が慌ただしくなり、

ザワザワしだして、

こころもなんだかザワザワする。


不安のドキドキと、

期待のワクワクが、

実はもとは同じものなように。

このザワザワは、

あたらしい年の、

あたらしい流れへの

予感でもあるんだろうなーと思う。


最近は、

人の話をじっくり聞く機会が多くて。

過去の自分という、

重くなった皮を脱ぎ捨てようとしてる、

そんな人たちが多い気がする。

空気が揺らいで、

エネルギーの流れが激しいから、

(今の気候そのままだなー)

夜にはバッテリー切れになり、

死んだようにバタッと眠ってしまう。


ちょうど一年前から、

ドーナツ屋にいるようになったけれど。

その前の3年間くらいは、

冬なるとインドに行き、

春になると日本に帰ってきていた。

(渡り鳥?)


日本にいる間も、

いろんなところで働いたり、住所不定な感じ。

挨拶がわりに、

「しばらくはこの辺にいるの?」

「次はどこに行くの?」と聞かれてて。

その頃、

メニューも値段もお給料も決まってない

レストランで働いてたのも印象的。

(ドネーション方式かつ自己申告制)

意図したわけじゃないけど、

こんな風にも生きていけるんだな〜って、

いろんな生き方を試した時期になった。


生きていくこと、

生活していくことは、

なんかかんかでなんとかなる。

それ以上に、

今、自分が求めているのは何か、

というのを、

過去や感情を越えて見つめるのが難しいのだな、

と、いつも思う。


そして答えはいつも、

遠くにある何かではなく、

今の自分の内にあり、

初期設定を変えることができる。

その時、

何も変わってないはずなのに、

すべてが変わったように感じるときもある。


満たされる感覚は、

自分の内からやってくる。

このザワザワは、

決して心地いいものではないけれど。

どこかに運ばれていく、

道しるべなんだろうなー。


誰のものでもなく、

自分の一部である、

このザワザワ。

その不安定さとともに、

止まることなく続く、

心臓のビートを刻む。

囚われず焦らなければ、

目の前の景色がそのままに見えてくる。


そして次のコーナーを曲がると、

次の景色が見えてくる。

恐れに正体がなかったことを知るために、

歩を進めてゆく。

その向こうにある景色を、

やっぱり見てみたい。


そういえば、

ロマンチストなわたしはかつて、

小鳥になれたらいいな〜と思っていた。

好きな人がさみしいときや悲しいとき、

いつでも飛んでいって、

肩にちょこんと止まって、

キレイな声で歌ってあげられるのにな〜、って。

マジメに話すよりずっといいかも、

と、今でも思う。


まーまー

そんなこんなで、

とにかく怖いくらいに眠れちゃう。

そろそろ冬眠もできちゃうかもしれないよ…

ぐー