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Pianist由美子UNO が綴るショパンの情景

バルトの白鳥

2018.12.05 07:52

紺碧の海原に純白の美しい船体

3本マストを有するフリゲート帆船

その船はポーランド国民の寄付金で建造された。 

帆船その船尾にDar Młodzieżyとその名が光っている(ダル・ムウォジェジ 「青年からの贈り物」)

ポーランドが1918に独立してから今年で百年。

独立回復百周年を記念して世界一周航海の途中ポーランド独立記念日の2018年11月11日に大阪港に寄港した。大阪には83年87年に続いて3回目だ。

乗組員はポーランドの青年の応募者400名と海事学生600名、総勢約1000名が輪番で航海する。

私がワルシャワで眺めた、ヴィスワ川を下って行くとバルト海に出る。

グダンスク湾のグディニャの海洋大学練習船である。

ショパンの時代のポメレニア人の漁村であったグディニアは各国の領地に変革してその後

自由都市となり現在はポーランド領となった。

独立すること、独立したこと、その後を続ける思いはショパンも喜んでいるでいるであろう。