【唐津のMUKUの佐伯美智子さんが自叙伝出版を画策しております!】
2024.05.13 00:34
「あの、みっちゃんが本を出すとな!?」
唐津のみっちゃん。
紐解いてみたら、最初の出会いは2018年9月福岡市のセミナー会場。
最初の印象は明るく快活、そして愛らしい女性経営者が、唐津でインパクトある介護事業をされているな~というもの。感心して、話を聴き、名刺交換をさせてもらいました。
驚いたのは、2回目。佐賀市で再会した時に、顔を見るなり「大庭さ~~ん」って呼ぶなり、満面の笑みでハグ。その屈託のなさと天真爛漫さが、みっちゃんの「人たらし」の魅力なのです。
人としての魅力もさることながら、経営する介護事業所「muku」も見どころ満載。みっちゃんの想いがみっちりと詰まったmukuは常に笑顔が満開です。その理由は単純。そこにいるのが楽しいから。そして、「人」として大切にされているから。
私は仕事柄、福祉経営者の相談を受けることが多く、「どこか、魅力的な介護事業所無いですか」と聞かれたら、「唐津のmuku」と即答しています。
韓国や新潟からのゲストもアテンドし、昨年度は福岡市の事業として、mukuでみっちゃんを講師にセミナーを開催しました。
そんなみっちゃんが描く夢を綴る文章が読める本。読むのが楽しみです。
ゴールまでもう一息!大庭も推薦文を寄せさせていただきました!
皆さんもぜひご一読を。
https://for-good.net/project/1000727