フラワーエッセンス(花療法)とは
花療法は古代からある自然療法です。花の朝露を太陽の熱(火)で水に転写した波動水。花の朝露にはお花のエネルギー(情報)がたくさん入っているのでそれを水に転写します。
フラワーエッセンス(花のエネルギーの波動水)は、心や感情、魂に作用しバランスが崩れているところを整えてくれます。
例:疲れている→元氣になる。
気分が散漫→集中
鬱々してる→晴れやかに
純粋にお花や自然界の美しさ、優しさ、喜び、癒しを与えてくれます。
フラワーエッセンスは香りも味もなく、目に見えないので効果がわかりにくいですが内観(自分を観察)してるとわかってきます。
なんとなく、そういえば楽になってきたなぁとか感じると思います。
潜在意識に働きかけるので、夢をよく見るようになったり、しばらく経って振り返ると変化してたことに氣づきます。
敏感な人は、すぐに体感や変化に氣づきます。
あと、蓋をしてた感情が湧き上がってくることがあり、感情が揺さぶられることもあります。
これは好転反応なので、その感情をしっかり出して自分を肯定してあげてください。(よくがんばったね、辛かったね、と)
傷ついたり、我慢して感情に蓋をしていると本当の自分の声が聞きにくくなり、本質の自分と繋がりにくくなるので、この好転反応はフラワーエッセンス療法の醍醐味でもあります。(1〜2日で落ち着きます。)
フラワーエッセンスを摂っていると、本質の自分と繋がり、本当の自分がやりたいこと、自分の声が聞こえるようになり、魂が輝いてきます。
使い方は、飲んだり、チャクラに塗ったり、オーラにスプレーしたりします。
飲む前に、ボトルを手のひらで数回トントン叩いてから飲んでください。瓶の中のエネルギーをノックして起こし、自分と繋げます。
あと、アファメーション(エッセンスを飲むことで変化したい状態を意図)してから飲むと変化がはやいです。
・そのまま舌下に垂らす
・飲み物に垂らす
・チャクラにつける
・スプレーする
・お風呂に入れる
私は、水筒に水や白湯を入れエッセンスを7滴位入れて、常時飲んでいます。
エッセンスは1回4滴位、飲む量(1回でドバドバ飲む)ではなく、飲む回数を増やしてください。
もしも、好転反応がきつい時は、飲む回数を減らしたり、夜寝る前だけにするなど調節してください。