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「ある人間の日記」

2024年5月3日(金)

2024.05.15 06:50

晴れ。


年に一度のお誕生日である。


俺は2人に、

『おし!パパと寿司食いに行くか!!?』

と意気揚々と尋ねた。


乎都はすぐさま、

『こと、いかなーい。』

と答えた。

いつも俺の想定より、

俺が嫌われるのが早い。


でも俺は、

乎都と斗良のために30年を捨てている男だ。

朋奈ちゃんは俺をいつも立ててくれるので、

俺はあいつらのこの世で一番怖い男になっている。

遊ぶ時は遊ぶし、

いい事は褒めて、良くねぇ事は説明する。

すぐに二度同じことをした場合は一喝する。

その他の全ての物事は俺の機嫌次第だ。

嫌われても仕方がない。

しかし俺の凄さは、

あいつらの30歳の歳に分かる。

残り25年、嫌われてても構わない。


そして乎都に対して、斗良は

『とら、いくー!』

とのこと。


という訳で、

俺は斗良、

朋奈ちゃんは乎都と過ごすことになった。

パパと二人きりボーナスが発動して、

回らない寿司に連れて行ってやったが、


『スシローおいしい!』


と言っていた。


『つぎはなにする?』

と言うので、

『なにしたい?』

と聞いたら、


『サーティーワン!』


というので、

コナンのアイスクリームを食わせてやった。


待って。

今日、誰の誕生日?


家帰って、

斗良はテレビに夢中になってくれたので、

やるべきことが進んでいった。


夜は、

朋奈ちゃんの実家で、

すき焼きしてもらって、

お祝いしてもらった。

最高のお誕生日になった。

ありがとう。

41歳の1枚目の写真である。


また明日なー。