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闘鶏で傷つき捨てられた鶏達に生きる場所を下さい

作業が1歩も進まず・・・

2018.12.06 17:43

毎日深夜まで作業が続くクックハウス

ダニゼロを目指して 廃材で作った小屋の解体に向けての作業中・・・

ぜんぜん進んでないけど。

何時もお世話になっている医師や鶏の専門医に相談しながら言われた事を全て実行中

廃材小屋の鳥達の移動や解体準備、全員の身体やゲージ小屋回りのダニチェック、洗浄作業、そして通常の鶏達の世話‥

トイレに行く暇も無いし ガス代を払いに行く暇もなく 昨日ガスが止まった!

鶏を風呂に入れられない・・という訳で急いで支払いに!(行って貰いました(・´ω`・))

そんな猫の手も借りたいクックハウスですが 唯一の4本足 クロネコヤマトが旅立ちました

送迎ボランティアを引き受けてくださったMさんに感謝

さよならヤマト そしてヤマトを応援してくださった皆様、ありがとうございました

写真:ヤマト・クリスマスバージョン! さびしい・・・。

廃材外小屋解体します!ビニールシートで覆ってダニ・バルサン中

そこから全く進まず。。。。人手不足

解体前に全て消毒作業を行います! 解体しながら廃材も燃やさないといけません・・・。 

23時も過ぎているというのに毎日こんな状態‥ 餌入れとお水は絶対に個別にしたいので

一日二回分で洗い物の山に。

外にも続々と運ばれて来る洗物達‥(・∀・;)


室内ゲージも外ゲージも毎日洗浄 それから夜、全員にダニ薬を投下!

 


ご支援頂いたヘットライト大活躍中!ありがとうございます (*´-`*)

鶏達にダニが居たら着替えられないのにかわいそう。

敷地内には各ポイントに靴の洗浄桶を置きました

お越しの際は長靴のご持参を宜しくお願いします


それからそれから、 今週も沢山支援物資頂いております!

この場を借りてお礼申し上げす

何時も応援ありがとうございます!!


お写真は後日掲載させていただきます♪♪<(_ _*)>