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ピアノ弾きの覚書

久しぶりのParis〜エールフランス利用

2024.05.16 04:37



こんにちは。

音楽家の純子マッサーリア

Junko Massagliaです。





昨日の朝からの移動で

ようやくParisに着きました。



ただいま現地時刻6:39AM。

本来ならイタリアトリノの自宅のベットで寝ていたはずですが、

まあこんな事もありますね。




久しぶりのParis国際シャルル・ド・ゴール空港は、数年前と変わらず。

でもね、もっと前に比べたらターミナル間の移動が楽になったので、

今後はこの経由も選択肢に入れようと思います。




なんにせよ機内の一番の違いは

トイレ🚽

です。




長旅ということもあって

トイレの快適さ、清潔さなどは食事同様に

航空会社を選ぶ時の大事な要素となります。




予定していたイタリアの航空会社

ITA AIRWAYS は

どうしたらこんなひどい状態になるのか⁉️

と毎回思わされます。

ITAの機体はAirbusを使用していますが

トイレの便座シートの位置が悪いのか?

便座シートのところに使用済みのティッシュやハンドペーパーが溢れんばかりに

「突っ込まれる」

事態になります。

そして床はなぜか水などで濡れ、歩くとペタペタし、心地悪いことしばしば。




トイレへの出入りでも

ドアの開け方がわからない人が多いのか?

ドアノブを引っ張って壊す人が必ずいます。

手でPushする絵が書いてあるにもかかわらず

ドアノブを違う方向に引っ張るので

その部分が壊れます。




反して今回のエールフランス。

どのトイレに入っても普通に快適で綺麗でした。良かったです。


これが日本の航空会社となると話は別ですよ。

ANAやJALは言わんとも知れずに別格です。



同じ時代の人間が乗っているのに

この違いって何でしょうね?




ということで

日本の航空会社は別として

ITA AIRWAYS vs. AIR FRANCE

はエールフランスの勝ちとします。



次は食事についてご報告しますね。