ムンク
2018.12.07 02:23
エドワード・ムンク
1884年(王立絵画学校に入学4年後)の展覧会に出品され酷評された
「朝」
病気の姉がモデル「病める子」
1週間でうちきりとなったベルリンでの個展に出品した
「メランコリー」
同上「接吻」
同上「カールヨハンの春の日」
「叫び」
「マドンナ」
「思春期」
サマーハウス またはハッピーハウス
生命のフリーズ「嫉妬」
生命のフリーズ「灰」
生命のフリーズ「病室での死」
生命のフリーズ 精神病になった妹「メランコリー(ラウラ)」
生命のフリーズ「吸血鬼」
「生命の踊り」
「マラーの死」
「ブローチをつけた婦人」
「リンデ博士の4人の息子」
「太陽」
「疾走する馬」
ムンクの墓