気圧に負けてしまう身体はどうしたら?!
こんにちは★Refresia(リフレシア)です^^
山口県萩市の田町商店街の一角で
働くひとを応援するリフレッシュサロンをやっています★
急に寒くなりましたね!
こないだは上着がいらない暖かさで
12月は気候も師走のようです!笑
そんな中、気象条件で
体調がぐずついたり
なんか不調を感じたりしやすい方は
ぜひ読んでいただきたいと思います!
気象条件で
体調や具合が左右されがちなのは
気圧の差が大きく関わっています。
また、朝と夕で
体調が変わりやすい方は引力の関係も
あるかと思います。
私達のカラダは水分が多いので
どうしても気圧や引力の影響を
少なからず受けながら日々を生きています。
その中で、
みんな影響を受けているはずなのに
みんなが具合が悪くなるわけでもない。
不思議ですよね!
影響を感じやすい方は
なにかしら影響を感じるモノを
持っていたりします。
血圧が常時、高めや低め
血管が固め
血行が悪い
筋肉が硬い・柔軟性が低い
脱水
過去に怪我をしたりした・・・などです。
血管系は気圧の変化でも
膨張などで影響を受けます。
血管が硬いと頭痛につながったり
血流が悪いとさらに重だるさがつきまといます。
筋肉が硬かったり柔軟性が無いと
当たり前に流れている血や各種の液が
滞りやすくなります。
脱水は水分が減っている身体が
膨張しようとするので、
さらに負担になりますし
内臓が疲れます。
過去の怪我は
傷口ができるものはその周りの組織は
他の皮膚などに比べて
硬かったり伸縮性が落ちたりします。
傷口がないもの(老化などによる劣化等)は
修復するための力が弱まっているので
他の部位や器官や組織などが
かばって成り立っていることがあります。
そうやっていろいろ考えてみると・・
気圧が低くなる(天気が悪い)時に
なんだかすぐれないなという場合、
先程上げた項目が当てはまっていたり
することがあります。
気圧に負けないカラダにするには
どうしたらいいでしょう?
それは日頃から
身体を健やかに保ってあげること!
食事はできるだけ
偏りがないほうがいいですよね?
睡眠もちゃんと
取れたほうがいいですよね?
姿勢も背筋が
伸びている方が良いですよね?
実はもうあなたは対処法を
知っていると思います。
自分をいじめてしまう生活をしてしまうと
生活習慣から
病気や怪我、老化の加速、症状悪化、
いろんなものを呼び寄せてしまいます!
絶対お菓子を食べてはいけない
絶対お酒も飲んではいけない
絶対夜遊びもしてはいけない
なーんていっているわけではありません。
お菓子優先
お酒は毎日
夜遊びし放題
だときっと、いろいろ壊れますね 笑
生活を改めて見直しする機会として
健康的な生活になるだろうなという要素の
程度を高めていってほしいな
というお話です(*´艸`*)
気圧に負けない身体は
日頃の生活習慣の影響、大ですよ!
最後までご覧いただき
ありがとうございます!