店主のこと
2024.09.01 02:32
歌う人の呼吸に寄り添う伴奏を大切にしています。
歌を支えるピアノ
これまで、
シャンソンの伴奏をはじめ、
歌い手の表現を引き立てるピアノに多く関わってきました。
前に出すぎず、
でも一緒に呼吸をしながら、
歌う人が「安心して声を出せる」伴奏を心がけています。
ジャズから学んだこと
ジャズの経験は、
楽譜どおりに弾くことよりも、
• その場の空気を感じること
• 歌い手の間(ま)を大切にすること
• 正解を決めすぎないこと
の大切さを教えてくれました。
この感覚は、
セッションの中で
歌う人の一瞬の表情や呼吸に寄り添うことに生きています。
ウクレレという引き出し
ピアノだけでなく、
ウクレレでの弾き語りや指導にも長く関わってきました。
ウクレレは、楽器と声の距離がとても近い楽器です。
その経験から、
• 歌う人が自分の音を感じること
• 声と伴奏が対等であること
を大切にするようになりました。
この感覚は、
ピアノ伴奏のセッションにも
自然と生かされています。
樂団石原家という背景
音楽は、特別な舞台の上だけのものではなく、
暮らしの中にあるもの。
家族と音を出し、
笑い、失敗し、また音を重ねる。
「樂団石原家」での活動は、
音楽を生活の一部として続けてきた時間です。
haconiwaのセッションにある
やわらかな空気は、
この背景から生まれています。
セッションで大切にしていること
• うまく歌うことより、気持ちよく歌うこと
• 声の出しやすさを一緒に探すこと
• その人らしいテンポやキーを尊重すること
レッスンというより、
一緒に音楽を味わう時間でありたいと思っています。