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東京下北沢のアーユルヴェーダプライベートサロン Aditi

睡眠の質を良くしよう💤

2026.06.26 08:00

1か月ほど前になりますが、ずっと気になっていた枕をオーダーで作ってみました。

2週間ぐらいで馴染みますと言われたけど、正直そこから中途覚醒が増えてしまったように感じています。ただ、首や肩の痛みは軽減してきたのでどっちが良いのか悩み中です。

お年頃もあるのかなと思っていて、実際同年代のお客様も睡眠の悩みがある方がとても多いと感じています。

季節的にも自律神経が乱れたり、寒かったり暑かったりで温度管理が難しかったりと、誰でも不安定になりやすいです。

質の良い睡眠がとれるように今一度考えてみましょう。


睡眠についても、ドーシャの質により特徴があらわれます。


〈ヴァータ〉

・眠りが浅く、些細な音で目が覚める

・寝付きが悪い

・2〜3時間で目が覚めてしまう

・追いかけられたり、動きの多い夢を見る


〈ピッタ〉

・4〜6時間で目が覚める

・物音で目が覚めるが、またすぐに眠れる

・ほてって眠れない

・火事など炎に関係する夢や、背景が赤や黒の夢を見る


〈カパ〉

・いつでもどこでもすぐに眠れる

・ちょっとやそっとで起きない

・いつまででも寝ていられる

・夢を見ないか、穏やかな夢を見る


このように、ヴァータは寝るのが苦手で、カパは逆にどこでも寝れるし寝過ぎちゃうという特徴があります。

つまり睡眠トラブルが起きている時には、ヴァータが乱れている場合が多いです。

この季節はピッタにより頭に熱がこもって興奮状態で眠れない方も多いように感じます。

眠れないときの対処法、注意点を上げてみます。


①耳のオイルケア

耳の中は空洞で、ヴァータの居場所なため、耳をケアすることはとても大切です。

冷えたり乾燥したりするのが良くないので、温めたオイルで冷えと乾燥を防ぎます。

使用するのは、温める質のあるセサミオイルです。人肌にあたためて使いましょう。

点耳するのが良いのですが、なかなか自分では難しいです。

まずはコットンに浸して耳栓をすることから始めてみてください。

音を遮断することも、ヴァータの動いてしまう質を落ち着けるのに効果的です。


②寝る前にホットミルクを飲む

甘味はヴァータを落ち着かせる味です。

甘味のある牛乳は滋養もでき、疲れ切ったヴァータを癒してくれます。

寝る前にほっと落ち着く時間を作れ、眠りやすくなります。

ギーやターメリックを少し加えて飲むのもおすすめです。

蜂蜜で甘味を足す時には、一緒に加熱しないこと。カップに移してある程度冷めてから混ぜてください。


③入浴時間と温度に注意

上の二つを試してみても、落ち着かない。または火照りがあって眠れないという方は、ピッタの乱れで興奮して眠れていない可能性があります。

ピッタの時間に入る前、22時に就寝!を目指してみてください。ピッタが上がってる人は、深夜になるとなぜか元気になってしまう方が多いです。その前に寝ちゃいましょう。

そしてお風呂で温まりすぎるのはNGです。

ぬるめの温度で長湯しすぎないように。軽く汗ばむぐらいでやめます。

シャンプーの前にココナッツオイルでマッサージするのもおすすめです。

そして寝る1時間前には入浴を終わらせるようにして熱が落ち着いてから眠りにつくように夜のスケジュールを立ててみてください。


寝る時間は決めてしまうこと。できれば22時前に寝て、6時前に起きること!

とっても難しいけど意識して、10分だけでも近づけていくことから頑張ってみましょう。



東京下北沢のアーユルヴェーダプライベートサロン Aditi

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