そろそろですね。大掃除のその3。
粉もんプラス炭水化物の大阪で良くある。。
これは、いつかのお昼御飯。前の日に来られた子供さんが、焼きそば食べたいと、2つインスタント焼きそば手にとってこっちかこっちか、と言われたときの、アドバイスとして、こっちは味が濃くなくマイルドソース味、じみに美味しい、でもうひとつは胡椒が効いていて大人の味かな?とお伝えしたところ大人の味はお止めになり、ソース風味のじみに美味しい方お買い上げでした。で、何でたがわかりませんが、胡椒が効いていて大人の味と言う、自分で口から発信した言葉が妙にインパクトがあり、頭に残っていたのでしょうか、翌日、胡椒が効いていて大人の味の焼きそばと玄米を食べてしまいました。影響されやすい私。
赤いデザインの焼きそばが胡椒で大人の味。
子供さんの笑顔がついてる方が優しいソース味。どちらも桜井さんの焼きそば。
前置きがどこまでも続きそうでスミマセンね。
お風呂のカビ対策として、お店のではなく、塩素系が、効果ある気がすると、自分で言っていてやや悔しさが残る実験でしたので、再度やってみました。
今度は、酸素系漂白剤を使いました。
ご存知の通り、酸素系漂白剤と、塩素系漂白剤絶対一緒にて使ったらダメです。命の危険てす。どっちかです。ご注意を。使うのだけ出して後は片付けておきましょう。
この感じ。酸素系漂白剤です。
酸素系漂白剤は、衣類の黄ばみシミ取りに使っています。また機会があったら書きます。酸素系漂白剤を一番濃い濃度に、溶かして使うとよいとおもいます。コットンに含ませて湿布しました。
この状態でさらにラップを上から張り付けてまる1日置きました。でどうだったかと言うと、ウ~ム。もともととれるところまで落としているので、残念ながら劇的な変化は見られなかったのですが、取り扱いが、塩素系ほどこわくはなかったですね。写真が前と後。
大きさが違ってわかりにくいですね。スミマセンね。今残っているカビは、ずいぶんまえからついていたものなのでしょう。
一番始めがこれなので、まあまあ症状は、軽くなったと言えるかな?
出来ることからコツコツいきましよう❗
カビは長いこと放って置かないことですね。
カビを増やさないために、お風呂の後始末について。。
使った後は、水シャワーでクールダウン。
お風呂に物を置きっぱなしにしない
お風呂の湯気は必ず換気扇か窓から外に逃がすこと。入り口を開けっ放しにしてお風呂を乾かすと、(私の実家がこれでした。)湯気は全部室内に放出されてとんでもないことになるので、やめましょう。
家の、傷みが激しくなります。コンクリートの場合一番乾きにくいスペースに、結露や、水滴がたまり、はげしくかびます。木造は、カビると言うよりあっという間に腐ってしまうので床が抜けたり思わぬ事態となります。湿度の行方は、お風呂場すぐ横の脱衣スペースではなくて、建物全体の中の、乾きにくいところにたまっていっちゃうらしいです。
ちょっとした、後始末て、差がでますね。
次は、ちょっと美味しいもの食べてきましたお話しを書きますね。あらあらこれは、写真撮り忘れて、お皿だけになっちゃいました。。いいお皿でしょ。。イヤハヤ。。
長いことお付き合い頂きありがとうございました。