先週の続き
2024.06.21 23:00
ついにタイトルまで簡略化しました。
内容もいつもの感じです
牡丹餅とおはぎの違いは食べる時期が違うだけで、同じもの
この違いは小さいころから不思議でしたが全く同じものだったということですね。
ジュースなどの自販機の硬貨投入口は横型が多く、切符の自販機は縦型がほとんど。
言われてみないと気付かないものですね。あんまり電車に乗らないので、今度注意してみてみます。
奈良時代には既にウナギが夏バテに良い食べ物として考えられていた。
ウナギは昔から滋養強壮の食べ物として用いられてたんですね。当時は養殖のウナギは無かったでしょうから、それはおいしかったんでしょうね。
節分と言えば2月3日だが、立夏、立秋、立冬も節分
節分とは各季節の始まりの前日のことなので、4回あるのは不思議なことではないんです。
かき氷は平安時代から存在していた。
当時は高級品だったんことは容易に想像つきます。
節分の鬼退治に豆を使うのは鬼の目「魔目(まめ)」に豆を当てれば鬼が退治できると信じられていたから。
魔目に豆、すごい単純な発想ですね。
サッカーのイエローカードとレッドカードは言語が違ってもわかるように作られた。
確かに色は万国共通ですから、カード出された時点で何かやったんだなってのが一目瞭然ですね。
車のメーターが時速180㎞まであるのは高速道路でのきつい坂で時速100㎞を出すために時速180㎞の力が必要だから
法定速度があるのにそれ以上も速度がメーターにあるのは何でかと思っていましたがそういうことだったんですね。そこまでのスピードは出さないですけど。
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