《腸内環境・ファスティング》忘年会シーズンだからこそ、気を付けておきたいこと

大阪市の美容院 髪質改善ヘアエステ専門店グリュック スタイリストのいわたさおりです。

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週末からグッと気温が下がり、冷えてきましたね。いよいよ、年末を感じるこの頃です。

忘年会が続いて、食べ過ぎ・飲み過ぎになる方もいらっしゃるんじゃ無いでしょうか？

食べ過ぎや飲み過ぎは、胃腸に負担が掛かります。

そして、消化不良を起こし、体の不調に繋がります。

腸内環境が荒れるんですね。

そこで、このシーズンだから気を付けて置きたいことをご提案させていただきます。

忘年会の日、食べ過ぎ・飲み過ぎた時は、、、

翌日のお昼12:00までは固形物を口にしないのがオススメです。

朝ごはん抜きです。

前日の食べたもの・飲んだものを消化するために、胃腸はフル稼働、体内に持ってる酵素も沢山、消化に使われています。

だから、胃腸を休めることが大切です。

本来、人の体は、朝4:00～お昼12:00までは排泄の時間になっているそうです。

詳しくはコチラ。

だから、できるだけ、朝ごはんの時間には固形物を入れずに、消化後の老廃物を排出する方へエネルギーを使えるようにすることがベストです。

朝ごはんを食べないと、しんどい、目が覚めないという方は、

酵素を補給する意味で、生野菜やフルーツを食べるといいです。

固形物ではないけど、コーヒーは控えましょう。

わたしは、忘年会や夜にごちそうを食べる機会の際は、食前・食後に酵素のサプリを飲んでいます。

そうすると、食べ過ぎても次の日、キレイに食べたものが消化されて、胃腸も軽く、腸内環境も安定です。

より良い状態を作るために、効果のあるサプリで補うのも一つの手ですね。

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