自信を持つこと

晴れているオークランドです。

風が少し強いです。

先日、アイスクリームを買いました。

新しい味のようでコーラ・スパイダー味。

息子が買いたい～、買いたい～というので買いましたよ。

その息子がコーラ味の部分が美味しくないと言って、最初に食べただけです。

残りをどうしてくれるんだ。

だから、もっとおいしいアイスを買えばよかったのに。

さて、またランギヌイ神様と対話をしました。

神様にどうしたらいいのか、何をしたらいいのかを聞いたところ、たくさんのメッセージをいただきました。

「わかっているだろう、早くしなさい。

今、表に出ていてほしくない人たちが出て、あたかもこれが正義だというような顔をしている。

それがどうにも我慢できない。

だから余計に早くしてほしいし、頑張ってほしい。

できる、できる、できる。

空っぽにしてごらん。

空っぽにして背筋を伸ばしてごらん。

そうすると、止めどなくメッセージが入ってくるし、宇宙からのメッセージも入ってくる。

昔、猫背だったのは無意識に宇宙エネルギーを遮断していた。

何て無駄なことを。

その頃もいろいろとメッセージを送っていた。

気づくはずもない。

自信を持ちなさい。

自信と過信は全く違うものだということを何度も言っているだろう。

自信を持つということは、自分らしくいること」

と、てんこ盛りでいただきました。

自分らしくが難しいのに、と思ったらまたメッセージが入ってきました。

「まず、グラウンディングを強化してごらんなさい。

もっと自分自身を見つめて。

見つめすぎなんてことはない。

いつも自分。

自分が満たされずに何ができる？

自分を満たすことがまずいちばん。

外ばかりを見ていても仕方ないよ。

自分、自分、自分・・・・・」

と何度も自分だよと言われました。

そして、このメッセージの全部を書くのか聞いたところ、

「そう。

当たり前」

と言われました。

疲れたんですが。

自信を持つのって難しい。

まず、自分をよく見つめていかないと。

これが上手くできていないのだろうな。