巻き爪と陥入爪の違い
「巻き爪」と「陥入爪」はよく混同されてしまいますが、実際は違ってきます。
今回は、巻き爪と陥入爪の違いについてを解説します。
【巻き爪とは?】
巻き爪は、爪が内側に巻き込むことで起こる変形です。
この状態では、爪の端が皮膚に圧力をかけ、痛みや不快感を引き起こすことがあります。
巻き爪自体は痛みを伴わないこともありますが、症状が進行すると陥入爪に発展する可能性があります。
【陥入爪とは?】
陥入爪は、爪が皮膚に食い込み、炎症や痛みを引き起こす状態を指します。
この状態は、爪の端が皮膚に刺さり、赤み、腫れ、時には化膿を伴うことがあります。
陥入爪は、巻き爪が悪化した場合に見られることが多いです。
陥入爪は医療的な介入が必要になることが多く、放置すると重篤な感染症につながるリスクがあります。
巻き爪を早めに処置することにより、陥入爪を防ぐことが出来ます。
少しでも気になることがございましたら、いつでもご連絡下さいませ。
【いきいき元今整骨院】
【公式HP】https://www.ikiiki13.net/
【受付時間】 《午前》8:30~13:00(土曜日は12:30まで)、《午後》16:00~19:30(月・火・木・金)
【定休日】水・土の午後、日・祝
【住所】〒532-0028 大阪府大阪市淀川区十三元今里3丁目4−22 コーポコミチ 1F
【ご予約方法】
《電話番号》06-6390-8090 《LINE》◇ID:vsg1113x ◇URL:https://lin.ee/F0v4apF
【アクセス】
《電車》◇阪急「十三駅」西改札口から徒歩8分 ◇阪急 神戸線「神埼川駅」南改札口から徒歩11分
◇JR 東海道線「塚本駅」から徒歩16分 ◇JR 東西線「加島駅」から徒歩25分
《バス》 ◇大阪シティバス 「田川通」バス停から徒歩1~2分