第4回さいたま国際マラソン お手伝い
2018.12.10 15:12
今年もやってまいりました。国際マラソン立哨コース管理のお手伝い。
天気予報に見事に裏切られ、一日寒さと闘いながらのコース管理でした。
サイクリング連盟から5名、内AMBCOからは、ジャンボ氏、Ari氏、オーバルと3名です。昨年の40kmポスト付近ではなく、今年は38kmポスト、北浦和駅前でした。
気温は上がらず、風が吹き始め、女性たちには気の毒な環境でした。
真冬の田んぼ探索の着込み方で会場入りした筆者でも、お昼、吉野家へ入った時には、こんなに冷えていたのだな、と思うほど、お店の存在に感謝しました。
毎年、選手がシューっと走り去って行き、その後披露した選手が徐々に走り去り、その後、一般参加の早い人達が チラチラと走り去り、元気あるランナーたちが、群れになって走りさり、徐々に通過速度が遅くなり、足切手前になると疲労感で辿り付いたランナーたちが放心状態で、それでもゴールを目指します。
脚に痛みが出て動けなるランナーが出ると、コースへ入って他のランナーとの接触を避けるために身体で守ってあげるのも、毎年の事なのですが、今年は意外と少なかったですね。
完走率は高かったのではないでしょうか?
改修バスが過ぎ、撤収作業でパイロンを片付け、一日の任務を終えると珍しく
温まりに飲み屋さんに入りました。
最初の乾杯までは本日のお話「寒かったねぇ」。乾杯後は、やっぱり自転車の話、クラブの話。 そこで落ち付きます。
今後のクラブの予定、今年のクラブのこと、いろいろと。
みなさん お疲れさまでした。
::::オーバル