ニコラ・テスラと三の法則
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12633580920.html 【ニコラ・テスラと三の法則】より
ニコラ・テスラについて、バシャールに聞いてみました。
みつろう 「ニコラ・テスラという発明家を知っていますか?」
バシャール 「Yes,I know.」
みつろう 「彼は家に入る前に、必ずその建物の周囲を3回左回りに周ってからドアをくぐったそうです。」
バシャール 「はい、その日に起こった出来事、例えば複雑なことなどが日中に起こり、
その問題をクリアにするために、彼はそのような行動を取ったのです。」
みつろう 「ということは、先ほどから話している通り、 左回転の解きほぐすエネルギー(⇒リラックス)を使うためでしょうか?」
バシャール 「そうです。」
みつろう「この場合「3」という数字と、「左」の、どちらの方が重要ですか?」
バシャール「どちらの方が重要という事はありませんが、この宇宙の全てにおいて「3」は重要なナンバーです。」
先週でバシャールとの3日間の対談が終わり、こんなスピン(回転)の質問で時間をかなり消費してしまったので、まさかの「対談おかわり2日間」を行なうことになりました。
ダリルさんのスケジュール調整中でたぶん来月になると思いますが。
大統領選挙の後にズレたというのがポイントだと個人的には思います。
「前」だと、未来を色々と聞きたくなっちゃうもんね人間。「後」だと、感謝しかない。
さとうみつろう『「願い」とは、「あなたを信じていませんよ」という宣言文』
「未来」と「過去」に対する、観測者の効果の違い。
たぶん今日の記事を読んだら、全国みんな家の周りを回っちゃいそうだけど(笑)
「入る」と必ず同量のナニカが「出て行く」ので↓
どういう目的に使うか、まずは「原理」を理解するのが一番です。
バシャールは「3トリニティ」について説明を始めましたが、
https://www.youtube.com/watch?v=2pW1SWRzr1o
喜納昌吉さんも「3」について語っていました。ちなみに僕は今、「7」を調べています。
思想家グルシェフの本に「三の法則」と「七の法則」ってのがが出て来て、3は安定、7は変化。安定だけでもダメ、変化だけでもダメ。イイコトだけでもダメ、ワルイコトだけの人生も嫌。「この図の秘密を解き明かす者が宇宙の全ての原理をシる」みたいにグルジェフは言ったらしいけど、たぶん「第7倍音」で説明出来そうな雰囲気。
現代音楽は、第5倍音までしか使ってない。5リミット:ペンチマル。これを、突き抜けるのはセプティマル。第7倍音。純正律で鳴らすならシ♭。
https://www.youtube.com/watch?v=U8oZ_KnQbys
https://note.com/hiroyukioku/n/n0a5757e32f02 【僕が3と6の数字が好きな理由はニコラ・テスラの「宇宙の法則」によるものだった】より
オクヒロユキ@ひらめきハッカー
スピリチュアル業界の人なら、当たり前のレベルだそうですが、この法則はたまたま今日知りました。
経営している自動車会社の名前が「テスラ」と付けるほど、イーロン・マスクもファンですし、物理学者のニコラ・テスラは超有名ですが、この法則は全然知らなかった(もしかしたら、興味なくてスルーしてたかもですが)。
僕は子供の頃から、3の倍数が好きで、特に「3」、次に「6」がすごーく好きなんですね。
“If you only knew the magnificence of the 3,6 and 9,then you would have a key to the universe “
(あなたが、3、6、9という数字の素晴らしさを知れば、宇宙への鍵を手にすることになる )
宇宙の法則とも言われる、「369の法則」として、こうニコラ・テスラは残したそう。
詳しくは、検索してもらえればいいのですが、簡単に言うと、「世の中は3の倍数でできている」ということ。
あの黄金比率も、この法則が関係しているみたいです!3の数字の意味としては、創造性など。「だからか〜!」と、ようやくしっくり来ました!
ちなみに、6は、大宇宙、美など。9は、新しいステージなど。
クリエイターとして、3が好きなのは、不思議でもないことで、3の倍数がデザインにも関係していたから、好きだというのもあったんだなぁと。
元研究者として、元クリエイターとして、納得した日でした。