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OHLOONのふらふら風景展示館

2024年6月 群馬県 赤城山の躑躅 その1

2024.06.06 09:00

2024年6月、群馬県の赤城山。

いつもの四季シリーズとは別でツツジを撮りに行きました。







到着が早過ぎたので、予定外で大沼の夜明け前を撮っておく。






湖の水量は少し減っていて、

汀には山桜の様な白く小さな花を付ける木があった。






鳥居峠に移動して、雲海も撮っておく。






その後、本来の目的地で有る見晴山へ。

道端の駐車場からは、ほんの少しだけの登り。

地蔵岳や見晴山自体で、朝日が届くのは少し遅れる。

山体の隙間から届く朝日がスポットライトの様に届いている。







赤城山に多い白樺林の中にも躑躅。






快晴の朝日は強烈。






見晴山頂上付近からの地蔵岳、躑躅を添えて。






躑躅だらけの見晴山に朝日が届くと、

緑と赤が輝き始める。








朝日が眩しいね。







朝日の中で輝いて。






快晴の空はどこまでも青く高い。






影の躑躅。






朝日が作る影が朝露輝く足元に長い影を作る。






少しだけ見える地蔵岳の山頂と躑躅の景色。






見晴山登山口付近まで降りて、改めて見上げてみる。







太陽の位置もだいぶ高くなり、陽影は光の範囲が広くなってきた。












ブログの方では、短めですが撮影時の体験や、

撮影に関する感想なども記載しています。

こちらの展示館と合わせてご覧頂けると幸いです。


ブログ : OHLOONのふらふら風景撮影記

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