ビジネスで送る手紙に記念切手・キャラクター切手を使っても問題ない?
お礼状や履歴書など、ビジネスで送る手紙には記念切手を使っても問題ないのでしょうか。
どの切手を選んだらよいのか、送るときに悩む方もいらっしゃいますよね。
今回は、ビジネスで使う切手についてご紹介しますので、ぜひご覧ください。
記念切手はビジネスで使える?
「記念切手をビジネスで使ってはいけない」というルールは特にありません。
ビジネスでも使えるような、季節の風物詩を題材としている「グリーティング切手」も販売されています。
花や自然風景などの落ち着いたデザインは、ビジネスで送る手紙に使えるでしょう。
ただし、ビジネスで使う切手についての考え方は、人によって大きく違っているものです。
あえて記念切手を選ぶという方もいますし、普通切手のみと考える方もいます。
会社で「郵便物には記念切手を使わない」という慣例があるのなら、従うとよいでしょう。
キャラクター切手はビジネスで使える?
郵便局では、人気キャラクターやアニメなどを題材としている切手も多数販売しています。
キャラクターものの切手を好んで使う方もいらっしゃいますよね。
プライベートなら問題ありませんが、キャラクター切手については「ビジネスでの使用は避けるべき」との考え方が一般的です。
- せっかくなら可愛いキャラクターの切手を使って送りたい
- 自分の好みに合わせて好きな切手を選びたい
そのように感じるかもしれませんが、受け取る相手がどのように感じるかはわかりません。
ビジネスで使う手紙については、キャラクター切手は避けておきましょう。
ビジネスでは切手の枚数に注意
ビジネスでは、デザインだけでなく、使う切手の枚数に注意する必要があります。
手紙やはがきに貼る切手の枚数は上限が定められていないため、少額の切手を何枚も貼ったとしても料金的には問題ありません。
料金改定があった場合には、不足しているぶんの切手を追加で貼れば大丈夫です。
ただし、ビジネスでは「少額の切手を多数貼るのは好ましくない」とされています。
なぜなら、余った切手を寄せ集めて送ったように思われてしまう可能性もあるためです。
2~3枚程度までを目安としておきましょう。
ビジネスで記念切手が使えるかどうかはデザイン次第
ビジネスで記念切手が使えるかどうかはデザイン次第です。
記念切手を使おうと考えているのなら、デザインがビジネスにふさわしいものかを考えてみましょう。
- 手紙の内容がまとまらない
- 字を書くのが苦手
そのようなときは、手書き屋がご相談を承っております。
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