一歩 。
2018.12.17 00:40
嫁さんの誕生日
無事に 祝えました(´>∀<｀)ゝ
2018年12月16日
新居へ引っ越した 次の日であり
水風呂で死にかけた 次の日であり
休み明けの 出勤であり
嫁さんと恋した 記念日である。
特に、
なにを祝うでもないかもしれないけれど、
付き合い始めと変わらず、
特別な日であって 幸せを噛み締めることを
忘れない自分でいたいと思う。
リトルグリーンメンになって
お片付けをする嫁さんが まあ可愛いの なんの
たくま、ドキドキしっぱなし 笑
最後の方に貼っとく。
引っ越し祝いに
久々のお肉。
タン責めの食べ放題 満喫した( ˙꒳˙ )
少し前のある日。
りえに、オススメされた曲を
2人で聴く夜
染みますなぁ なんて口にした曲が
失恋や 片想いだったときに
たくまの隣にいる
愛おしい女性を
こんな辛くて、ずるい歌詞に
染みさせた相手のことを考えて
ただただ 想像して
勝手にヤキモチを焼く自分は まだ子供っぽい
それと同時に
失恋や 片想いの音楽に
どっぷり
染みるような出会いのなかった人生を
嬉しいような 悔しいような
でも もし仮にあったならさ
たくまと同じようなこと
相手も感じてくれたりなんかして。
人生、
一目惚れは 今の嫁さんが最初で最後って
これだけは いつまでも自慢かもしれない
どれだけ 手を繋いで 抱きしめて キスしても
相手が同じように 嬉しいのかなんて
いつまでたっても
ハッキリ分かるような感覚は芽生えない
関係が浅いとか 深いとか
そんな部分ではなくて
きっと いつまでも
自分に自信がない上に
これまでに これ以上 他にないくらい
狂ってしまうくらい 愛おしいから
だから 分かんない。
好きが 異常だから 異常に
顔色 気にして 不安になっていく
の だと思ってる
過去の 1つだけの長い恋愛を振り返って
出会ったきっかけなんてのは
なんでもなくて
気が付いたら
たくまが支えてあげなきゃって存在だった
自分はたくさん努力した そんなつもりで
きっと 応えてくれない 相手がダメで
だから 仕方なく終わったつもりで
でも 今の嫁さんに出会って
自分の短所をハッキリ理解して
たくまは、
ただ、頑張ってあげた自分って意識に
酔っていただけなのかなって
自分が相手に嫌な思いをさせていなかったのかと、改めて考えると、
結局はお互いに 未熟だったのだと思う。
それに気付いた と同時に 逆に
自分が 今の相手に応えていないかも
なんてことを考えてたら
もう寝る時間を過ぎた訳で 自分はもう
学生じゃなく 社会人だったな と思い知る
たくまの短いような長い20年
そういえば
自分から人に好意を抱くことなんて
滅多になかった自分が
どうして 今の嫁さんを好きになって
付き合うとこまで頑張れて
結婚まで 順調にしちゃって
赤さんにまで恵まれたのか
これは人生の80%くらいの運を
今しかない！！！
って注ぎ込んだ結果なのだと確信してる訳で
多分きっと 怒涛の不運が
どこかで待ち受けてる
そんな ネガティブ思考は捨てて
今は 今ある幸せを
幸せなままにする努力を 自分なりに。
想像力とか エネルギーは
未知であるから 好奇心に溢れるもので
そういう 小さい頃の源を
失いたくはないと思う
仕事も プライベートも
挑戦は していきたい。
貰ったお年玉を
その日に ゲーセンで使いきるようは
食べた後の皿を放置で
部屋に戻るような
連絡もなしに
遊びに行くような
誕生日に
なにもしないような
そんな日々を 叱ることなく
それでも いつでも味方で 大好きでいてくれる
そんな 家族があったからこそ
日々の過ちに
自分で気が付いて
自分で自分を変えていけたのかな
教育に
なにが正解で なにが不正解かなんて
多分 誰にも分からないんだろうけど
お金は大事だし、
食べた後は洗ってくれる人の為に
お皿くらい片付けなきゃいけないし、
自分も洗わなきゃいけないし、
遅くなるなら連絡は必ず必要だし、
誕生日は、
せめて、おめでとう
くらい言えなきゃダメだと思うし、
そんな常識的な行動を
やらなかった自分を振り返って、
今は それではいけないと、
そう感じれる人には成長してる訳で、
今 20歳の自分を幸せ者と思える。
これが、僕にとって 正解に見えた気もする
親や 親戚に注がれた愛情のままに
妻や 子供を
精一杯 広い心で 愛したい。
皆 色々なコンプレックスがあると思う
たくまで言うと
眉毛が濃いだとか、
体が細いだとか、
おでこが広いだとか、
ツムジが薄いだとか、
ほうれい線がくっきりだとか、
少し出っ歯だとか、
こういうことって、
嫌いになるより 好きになる方が難しい
眉毛は 抜くようにしてから
少しづつ 濃さは減ったけれど、
食っても食っても
体に肉は付かないし、
昔からおでこが広いのも、
ツムジが薄いのも、
親の家系が皆そんな感じだから
なんとなく、
どんどん悪化はしないと思うって安心と、
まあでも、