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クレンジング、洗顔が大事な旅

2024.06.10 06:48


先日高野山へ行ってきました~






6月エンビロンキャンペーン♪





明治初期まで女人禁制でした






旅に行くとおおざっぱになる

洗顔やメイク


今回

宿坊に宿泊したので翌朝は祈祷が6時から始まります



お風呂も宿坊は夜しか入られずカラスの行水のようにはいります



ここで、ちゃんとやらねばーなんて言ってられません

ねばならない~、も必要ありません



紫外線対策だけはしっかりして



旅を楽しみます






高野山は頂上にあるので、紫外線が半端なく

天気もころころかわり


西側にある大門 平安時代?だったかに

作られた門



翌日は奥の院へ





弘法大師にお食事をもっていくところも見れました





とにかく広くて、武将の墓石が

大きくて、スケールが凄すぎる



高野山も戦国時代は武士にあやかっていた時もあり



お寺にも関係していた戦国武将の家紋が

あります






次は金剛峰寺


豊臣秀吉が亡母の菩提を伴うために作られたお寺

中はかなり広いんですよ



関白 秀次が切腹した間もあります

この右巴は高野山の氏神様から来ています



弘法大師がまだ空海の時 修行の場をさがしていると


こちらの明神様から、高野山のこの場に案内され


天皇からお許しを頂きこの地に開いたのがはじまり




高野山の皆様は氏神様もとても大切にして

お手入れされてます



お手入れって、きれいにしたり、整えたり

やはり気が違います



平清盛が自分の血を加えて作成した

曼荼羅があった霊宝館


当時は自分の身一部を曼荼羅に入れることで

今まで起こしてきた悪を解放する習わしが

あったとか。



そばもおいしかった


高野山は基本精進料理です


精進料理なのに、便秘で太りむくみました



環境が変わると神経質になるので

そういうことも含めて旅をします



丁度高野山ではお祭りもありましたが


太鼓や音など鳴らすことは17時まで。



夜17時から朝型までだったか、弘法大師が瞑想時間に入るので

うるさくしてはいけなと音をならさない



弘法大師は今も生きて瞑想しているのです



高野山の歴史を知ると

日本の歴史につながっています


氏神様に挨拶する地鎮祭や


礼儀礼節


たまたまはない、一期一会



世界遺産で維持するのに地元の皆さん、僧侶方々が

協力しながら頑張っていました



空気もよく癒されました~



洗顔やお手入れを怠っていたので



肌の黒ずみや毛穴の開きは

マックス!





アクアオイル

クレンジングミルク

クレンジングジェル


洗顔してLACマスクも使用して


夜はスッキリ〜



翌朝はクレイテックマスクで

さらに角質ケア



更に、くすみが一気に飛びました



お手入れも大事ですが


旅を楽しむことも大事です



最後までお読み頂き有難うございました♪