Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

Frank Dazai作品集

超実験 醜き若者達への詩

2018.12.13 16:37

・待ち人来ぬ為に 

僕はこの小さな喫茶店で肺を汚し続ける 

近い未来に医者に言われる、事が頭に浮かぶ 

しかし、ただ今を。

辛く辛い日々 

朝日は優しくなく 

夜の暗闇は孤独を助長させる 

いつか、明るい朝陽が刺さん事を祈って 


煙草をポッポポッポとふか吸しながら 

気持ちは何時でもジャンギャバン 

真夏に不似合いにレインコートの襟立てて、タンタタンタとがに股歩き 

今日も現ナマ探して夜の町 。

我おもふ 

認められての人生か 

しかし、認めてくれる人少なく 

これでは山谷の車道に酒気帯倒れる翁達と我なにも違わず 

ただ、我願う 

我らにもっと光をと 

光なき道進ませられる権利誰が持とうか。 


君恋し唇褪せねど 

刺しては引いての恋煩い 

我未熟な人にて 

日々の怠惰に苦しめられど 

いつか安息の地にて君と愛しあいたし終わらぬ衝動、今日も安眠を奪う。