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全国翻訳ミステリー読書会

第3回南東京読書会開催!

2015.12.26 14:49




おかげさまで満席となりました。キャンセル待ちを希望される方は minamitokyo.dokusho@gmail.com までご連絡ください。(1月31日追記)


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伯爵 「♪猟奇的なキスを私にして〜、最後まで離さないで〜♪」


執事 「おお、紅白への出場が決まったゲスの極み乙女。の歌でございますね」


伯爵 「そうなんだよ、昭和ネタばかり喋ってると若者にそっぽを向かれるだろう? そろそろ、新しいバンドの歌も覚えるべきだと思ってね。そうしたらだよ、ここのところ、新聞を開けばどどどーーーん、地下鉄に乗ればどどどーーーんと、この歌が似合いそうな文庫本の宣伝を目にするではないか」


執事 「はあ、それは例のあれで」


伯爵 「そうだ、例のあれだよ、週間文春ミステリーベスト10で海外部門の第1位に輝くなど、大変な人気を博しているとか。表紙の写真では、可愛らしい女性らしき人物が白い布で頭を覆われていたが、あれがイレーヌさんなのか? イレーヌさんは猟奇的なキスをされて悲しい思いをするのかね?」


執事 「……」


伯爵 「なにしろ私は昔からフレンチ・ミステリが好きだからね。日本はフランスという国にかねてから憧れてきた。国名に接頭辞の『お』をつけて呼ぶのはフランスくらいだぞ。おアメリカ、おイギリス、おウズベキスタンとは呼ばないだろう?」


執事 「……」


伯爵 「どうだろう、そのおフランスのミステリを第3回南東京読書会の課題書にするというのは?」


執事 「はあ、たしかに『悲しみのイレーヌ』は度胆を抜かれる作品です。しかし、旦那さまのお好みにあうかどうか……」


伯爵 「カーソン、そう心配するな。私も航海に出たいのだ。読書という名の大海原で、新しい出会いを望んでおるのだよ」


執事 「けだし名言! ありがたき幸せでございます! じつは私もあの作品を読んだあと、どなたかと感想を語りあいたくてたまらなかったのです。あれもこれも、ああ、話したくてたまりません! 読書会が待ち遠しいです!!」


伯爵 「同じ作者の『その女アレックス』をまだ読んでいないのだが、それでも大丈夫かね?」


執事 「ええ、ええ、なんの問題もございません。本国では『悲しみのイレーヌ』のほうが先に刊行されておりますので、かえって、そのほうがいいかと。ただし、『悲しみのイレーヌ』をお読みになれば『その女アレックス』も読みたくなること請けあいでございます」


伯爵 「よおし、この正月は❝ピエール・ルメートル祭り❞で読書三昧としゃれこもう。ふむ、こじゃれたマカロンが出てくるカフェみたいな名前の祭りだな。胸が躍るぞ!」




『その女アレックス』に次いでまたもやベストセラーとなっている『悲しみのイレーヌ』。カミーユ・ヴェルーヴェン警部と部下たちが活躍するシリーズ第一作です。


今回はゲストとして、翻訳者の橘明美氏と担当編集者の永嶋俊一郎氏をお迎えします!!


あんな質問も、こんな質問もしてみたい! 読書会の醍醐味を味わえる、濃密で贅沢な時間を共有できることでしょう。




 *飲み物が必要なかたはご自身でご用意願います。







南東京読書会世話人 栗木さつき 国弘喜美代(ツイッターアカウント @CholoKimiyo


後援 翻訳ミステリー大賞シンジケート


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