国外追放せよ <追記1,2>
下記の記事にあるように、外国人に言われるようではダメであって、我々日本人が立ち上がって責任を追及しなければならない。国民代表機関たる国会は何をしているのか!
いわゆる「従軍慰安婦」報道の当初から多くの日本人は、嘘だと分かっていたので、馬鹿馬鹿しくて放置しているうちに、あれよあれよという間に国際問題になり、河野談話が発表され、日韓基本条約で解決済みの問題が蒸し返される事態になった。
我が国は、謀略戦に負けたのだ。謀略戦をしかけた連中の責任だけでなく、政府与党など敗戦の責任も追及しなければならない。
直接戦火を交えることだけが戦争ではない。謀略戦は、南京大虐殺の捏造など、中国共産党の十八番(おはこ)だ。
詳しくは、日本安全保障戦略研究所の下記の記事を参照のこと。
話を戻すと、歴史を捏造し、日本人は朝鮮人女性を強制連行して性奴隷にした極悪非道な民族であると世界中に喧伝されたわけで、我々日本国民に子々孫々まで拭がたい汚名を着せ、先祖たちの名誉を傷つけたことは、表現の自由・学問の自由の範疇を超え、テロに匹敵し、万死に値する。
ところが、嘘をふれ回った連中はもちろん、これを連日大々的に報道したマスコミ、政治家のうち、誰一人として腹を掻っ捌いて詫びた者はいないし、虚偽報道と同じ情熱をもって名誉回復のための報道や活動を全くしていない。
この連中は、日韓関係を悪化させることを目論んで、嘘であることを知りながら、喧伝していた確信犯であり、かつ、目的のためには手段を選ばず、恥を恥とは思わぬマルキストだからだ。いちいち名前を挙げないが、みな正体が判明している。
「万国のプロレタリア団結せよ!」で一致団結してでっち上げた国内外の連中は、これほど上手くいくとは思わなかったと内心ほくそ笑んでいることだろう。
これに味を占めて、空手をパクったテコンドーは、オリンピック種目になり、青森ねぶた祭をパクった「燃灯会」はユネスコの人類無形文化遺産に登録された。「嘘も100回言えば真実になる」というナチス・ドイツの宣伝大臣ゲッベルスの言葉通りだ。
また、韓国は、竹島領有権問題、いわゆる「徴用工」(本当は「募集工」なのだが。)問題、旭日旗問題、東海(正しくは「日本海」だが。)呼称問題、歴史教科書問題などを捏造し、500円硬貨にそっくりの500ウォン硬貨を鋳造したり、さらに、柔道・剣道・日本刀・侍・忍者・茶道・華道・書道・和紙・折り紙・扇子・漆器・日本庭園・盆栽・桜・花見・花火・漫画・水稲・板海苔・江戸前寿司・おにぎり・弁当・焼肉・和牛・うどん・そば・ラーメン・鍋料理・沢庵漬け・かき氷・緑茶・抹茶・茶碗蒸し・カレーライス・とんかつ・唐揚げ・博多明太子・日本酒・焼酎・味噌・醤油などの起源が韓国にあり、韓国から日本に伝わった(教えてやった)と主張し、その多くについて世界各地の韓国大使館主催のイベントでプロパガンダを繰り返している。
最近では、航空自衛隊機に対するレーザー照射を謝罪しないし、古来より対馬が韓国領だと市役所が公然と主張し、韓国海軍基地には主敵は日本だと書かれた横断幕が掲げられているらしい。
度重なる謀略戦に対して断固たる措置を執らず、つけ入る余地を与えている我が国政府も悪い。
話を戻すと、名誉毀損罪は、個人法益に対する罪であって、国家・国民に対する名誉毀損には適用されないので、残念ながら現行法では処罰することができないが、現在も名誉が穢されたままで被害が続いている以上、国は、この連中に対して損害賠償請求すべきだろう。
法人については設立許可を取り消し、帰化人については帰化を取り消し、外国人については在留許可を取り消し、日本国民については国籍を剥奪し、いずれも財産を没収して名誉回復活動に充当の上、国外追放することができるよう必要な法改正をすべきだ。
<追記>
<追記>
韓国では、客観的事実に基づいて真実を述べると、糾弾される。
韓国の主張する通り、約20万人もの若い女性が強制連行されて慰安婦にされたのが事実だとすれば、当時の男性(朝鮮総督府の大半の職員は朝鮮人だった。)は誰もこれに抵抗せず、しかも戦後50年もの間、この事実を忘れていたということになる。
馬鹿も休み休みに言え。